2026/7/5
町田市議会議員、自由民主党の小沢タケルです。

先ほどお伝えした防災の心構えに加え、今回は「今日からできる、具体的かつ実践的な備え」をさらに細かくまとめました。台風と地震、それぞれの脅威に対して、今の生活に少しだけプラスできる「安心の種」を蒔いておきましょう。
台風は予兆があります。空振りでも構いません。事前の準備が心の余裕を生みます。
【窓と雨戸の補強】 強風で飛来物が当たっても窓ガラスが割れないよう、雨戸を閉めるか、飛散防止フィルムを貼ってください。雨戸がない場合は、厚手のカーテンを閉めるだけでも破片の飛散を抑えられます。
【排水溝の掃除】 ベランダや庭の排水溝が落ち葉やゴミで詰まっていませんか?これが浸水の原因になります。台風接近前には必ずチェックを。
【屋外の飛散防止】 植木鉢、物干し竿、ゴミ箱など、風で飛ばされそうなものは全て室内に。これが「凶器」になるのを防ぐのは、住民一人ひとりの責任です。
【垂直避難の準備】 町田市のハザードマップで「浸水想定区域」にある方は、避難所に行くのが危険な場合、自宅の2階以上へ移動する「垂直避難」が有効です。その際、貴重品と最低限の非常用持ち出し袋は必ず2階へ上げておきましょう。
【断水への備え】 台風による停電でポンプが止まると、集合住宅では断水が起こります。浴槽に水を張っておく(生活用水用)、またはペットボトルの水を多めに確保しておくことが大切です。
地震は「いつ」来るかわかりません。だからこそ、家の中に「安全な場所」を確保しましょう。
【家具の転倒防止を徹底】 「L字金具」での固定が理想ですが、難しい場合は粘着マットを敷くだけでも滑り止め効果があります。特に寝室と、背の高い食器棚や本棚は最優先で固定を。
【寝室の環境を見直す】 地震は夜間に発生することもあります。枕元に、スニーカーや懐中電灯、笛(防犯用ホイッスル)、メガネをまとめておいてください。割れたガラスの上を裸足で歩くのは非常に危険です。
【非常用持ち出し袋のカスタマイズ】 市販のセットに満足せず、自分専用の内容にしてください。
常備薬の予備: 1週間分は必須です。
モバイルバッテリー: 災害時の唯一のライフラインはスマホです。
現金(小銭): 停電時はカードも電子マネーも使えません。公衆電話用に10円玉も多めに。
ウェットティッシュ: 断水時、手を拭く、顔を拭くのに重宝します。
孤立することが一番の危機です。
【災害用伝言ダイヤル(171)の練習】 毎月1日と15日は体験利用日です。家族で「171に録音する」練習を一度行っておくだけで、本番の焦りが激減します。
【地域の防災マップ作り】 ご近所さんと「ここは地震の時にブロック塀が倒れそう」「ここは狭くて通りにくい」といった情報を共有してください。町田市内の路地裏には、意外なリスクが潜んでいます。
細かく言えば、準備すべきことは山ほどあります。しかし、すべてを一度に行う必要はありません。
「今週末は、非常食の賞味期限をチェックしよう」 「今日は家具の固定場所を確認しよう」
そんな小さなアクションが、結果としてあなたと、あなたの隣人の命を救うことにつながります。私が議員として現場を回る中で最も感じるのは、「備えている人の家には、どこか落ち着きがある」ということです。
防災とは、単なる事務作業ではありません。あなた自身が安心して毎日を過ごし、そして大切な人を守り抜くという「愛情の形」そのものです。
私、小沢タケルは、これからも現場主義を貫き、皆様からいただいた「ここが不安」「こうしてほしい」というリアルな声を、市役所へ、そして防災計画の現場へと届け続けます。
不安な夜が訪れたとき、「小沢に相談しよう」と思っていただける存在でありたい。そのために、私は今日も町田の地を走り回ります。
防災について、さらに詳しく知りたいことや、ご自宅周辺の環境について心配な点があれば、いつでもお声がけください。皆様と一緒に、この町田市を「日本一、安全で思いやりのある街」にしていきましょう!
町田市 防災WEBポータル(ブックマーク推奨) https://www.city.machida.tokyo.jp/bousai/index.html
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