2025/12/21






先日、
南あわじ市の「パルティ」から道の駅福良まで、
徒歩で歩いてみました。
出発は16時15分頃、到着は17時30分頃で、
約1時間15分の行程です。
普段は自転車での移動が中心ですが、
今回はあえて【歩く側の目線】で道路環境を体感したいと思い、実際に歩いて確認しました。
今回の目的は、私が一般質問でも取り上げた
「淡路島における横断歩道の停止率の低さ」について、歩行者の立場から現場の実態を確かめることでした。
今後は「アワイチ」利用者の増加や、2年後に予定されている大鳴門大橋での自転車通行開始により、サイクリストの往来がさらに増えることが想定されます。
歩行者・自転車・車が共存するうえで、
安全確保はこれまで以上に重要な課題です。
パルティ前から福良方面へ向かう国道区間を歩いたのは今回が初めてでしたが、
この区間には横断歩道が6か所あります。
実際に歩行者として横断のしやすさや、
ドライバーの挙動を確認したところ、
雨天時や夕方の交通量が多い時間帯では、
なかなか停止してもらえない場面が多く見られました。
3〜4台目で止まってくれることもあれば、
10台以上続けて止まらないケースもありました。
兵庫県警が調査した2021年のデータでは、
淡路市が停止率10%で県内ワースト、
南あわじ市も高い水準とは言えませんでした。
その後、各市町で啓発などの取組が進み、年々少しずつ改善はしていますが、まだ十分とは言えません。
私自身、神戸から南あわじ市に戻ってきてまず驚いたのが、この「横断歩道で止まらない」光景でした。
歩行者が少ない地域特性もありますが、
ドライバーの意識や習慣が弱い点も要因だと感じます。
学生や徒歩通勤の方々からも「なかなか止まってもらえない」という声を多く聞きます。
今回の一般質問では、
南あわじ市が策定した「自転車ネットワーク計画」を確認し、その上で現場の声も踏まえて質問を行いました。
ただ、質問時間の都合で内容を一部に絞り、十分に掘り下げられなかった点は反省しています。
令和6年南あわじ市自転車ネットワーク計画はこちら⬇️
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/uploaded/life/338623_407729_misc.pdf
とはいえ、
課題そのものが解決したわけではありません。
「質問しただけ」で終わらせず、今後も責任を持って現場を見続け、改善に向けた提案を継続していきます。
まずは自ら率先して、横断歩道での「合図運動」や啓発活動など、
できることから実行していきます。
南あわじ市の停止率向上に向けて、
一歩ずつ取り組みを進めてまいります。
#躍動の会
#山野よしたか
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ヤマノ ヨシタカ/41歳/男
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