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大場 宣夫 ブログ

太陽光発電に関する出来事

2025/9/3

2025年9月に入りましたが関東圏の猛暑は一向に収まる様子はありません。

懸念していた東京電力のでんき予報ですが、昨年はかなりの需給のひっ迫懸念があったと記憶していますが、更に激しい猛暑が襲っている今年はまるで聞こえてこないのは、原発再稼働に向けてのプロパガンダ的なニュアンスがあったのかと疑念を持たれても無理からぬ事と感じました。

さて、太陽光発電にかんする出来事ですが、先の都議選で提案したように、太陽光パネルのリサイクル事業をゴミ処理行政の一環として都の将来の収益事業という位置づけで開始することが日本にとって必要と今でも考えています。

パネルのリサイクル技術は完成済で中国やインドでも特許を取得している企業がありました。古いパネルを分解して新しいパネルを再生する技術です。

しかし、その企業の社長(49歳)が先月末急死しました。死因は公表されていないようです。

前後してパネルのリサイクルを義務づける法案が白紙に見直しされ、海上風力撤退、釧路湿原、伊豆や千葉のメガソーラー反対運動等々、太陽光発電事業及び再エネ事業界隈が騒がしい今日この頃です。

 

これらの出来事を俯瞰して眺めてみると、世界中で設置されている太陽光パネルの倍の数の生産能力を有すると言われる、隣の国の国家戦略が透けて見えてきたような気がしました。

日本にはリサイクルは絶対にさせない、古いパネルは廃棄して新しいパネルをどんどん輸入させるために何をどうしたら良いか、という戦略です。

東京都のパネル義務化条例もその一環だと考えています。だから、都もリサイクルには一切言及しません。

一般企業、地方行政、国政への隣国の影響力は、無視できないほどの大きさになってるのは間違いないと思います。

この流れは、パネル製造メーカーが過当競争の更なる激化で消滅するまで続くと考えていますが、数年後には界隈の騒ぎはまたリサイクル推進方方向に舵を切って手遅れになっていないことを期待しています。

 

久しぶりの今回は陰謀論めいた話になってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

追加:未来に期待されてるペロブスカイト太陽電池は研究開発した大学教授の弟子だった中国人学生が、技術を母国に持ち帰って製造メーカーを既に立ち上げているので、コスト面で優位な中国が世界的な製造拠点になることは避けられないのではないかといわれています。

 

 

 

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