2026/3/21
先日、浜玉町にある地元企業「株式会社 グッドリーフ」の水耕栽培を見学しました。
楢崎大生専務取締役に直々にご案内いただき、
農業の取り組みやこだわりについて丁寧にご説明いただきました。
成長中のレタス
成長したレタスの下は発泡スチロール。その下にミネラルを含む水。「農薬を使いたくない。自分の子どもに毎日食べさせたい野菜をつくりたい」
そんな強い想いからスタートした取り組みが、長い年月をかけて形となっています。
グッドリーフでは、自社開発の水耕プラントに太陽の光とミネラル水を組み合わせ、
さらに徹底した栽培管理を行うことで、無農薬・減農薬の環境を実現しています。
サラダのアクセントや、フランス料理などの魚料理に合わせる楢崎専務のお父様が長年グリーンハウスの設計に携わられていたとのことで、
そのノウハウを最大限に活かし、工夫と改良を重ねた
“考え抜かれたハウス”で栽培が行われています。
その結果、3Kとして知られている農業のイメージとは全く違い、
ハウス内はとても清潔で美しく、作業も効率化されており、
作業員の負担軽減にもつながっていると感じました。
また、世界100カ国以上で導入されている農業の国際基準
「グローバルGAP」の認証を取得し、高い基準を満たしていることから、
信頼の高さが伝わってきました。
さらに2007年には県内で初めてJGAP認証も取得されており、
その先進的な取り組みにも大変感銘を受けました。
現在、グッドリーフでは40〜50種類の野菜や花を栽培しており、
チャレンジ品種を含めると約80種類にも及びます。
16名の雇用を生み出しながら、
地域に根ざした農業を展開されている点も非常に印象的でした。
「省スペース」な縦型水耕栽培(水耕栽培タワー)に挑戦中さらに、多くの方に農業の楽しさを体感してもらえる新たな取り組みも計画中とのことです。
その構想をワクワクしながら語られる楢崎専務のお姿がとても印象的で、
地域の未来を担う企業の力を感じました。
こうした挑戦する農業を、しっかり後押ししていきたいと強く感じました。
見学の最後には、大きな詰め合わせまでいただきました。
どの野菜もシャキシャキとした食感で本当に美味しく、
その味から品質へのこだわりを強く感じました。
現場を見て、これからの農業と地域のあり方に大きな可能性と希望を感じました。
地元のスーパーでも売っているので是非味わっていただきたいと思います。
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