2026/5/11
5月8日に「名神名阪連絡道路整備促進 甲賀市議会議員連盟」の
通常総会が開催され、所属議員24名全員が出席して、
多くの来賓とともに挙行されて,あらためて早期実現の必要性を感じました。
滋賀県内及び隣接する三重県には、名神高速道路、新名神高速道路、名阪国道という
3本の高規格道路が整備されているが、いずれも東西方向を走る道路です。
この3つの高規格道路を縦方向に串刺しするような形で、
南北方向に走る道路の必要性が約20年ほど前から、
発案されて構想が練られるいるにもかかわらず、いまだに決定はされていません。
具体的には、名神高速道路八日市IC付近から、新名神高速道路の
甲賀土山IC付近を横切り、名阪国道上柘植IC付近に至る、
延長約30㎞の 高規格道路として計画されています。
そしてこの道路を建設することで、大きな4つの課題が解決したり、緩和されたり、
好影響を及ぼしたりすることができるので、日本経済にも大きく貢献できると考えられています。
その4つの課題とは、
①防災面で、大規模災害の時に交通インフラが寸断されて、迂回ルートが必要な時に
南北を結ぶルートがなければ迂回できないので、まずはその防災時の対策強化と備えです。
②物流面で、南北方向で幹線となる道路が存在せず、
幅員が狭い区間が多数存在するにもかかわらず、大型車混入率が高率であるという点です。
③安全面は、物流面に伴って、八日市IC~上柘植IC間の既存道路は、
滋賀・三重の両県の平均よりも 事故発生件数が多く、
重大事故・正面衝突事故の発生割合が高いというデータがあります。
④観光面では、対象地域及びその周辺の各観光施設における集客力のポテンシャル は高いが、
それらをつなぐ南北の道路ネットワークが脆弱であるということで、観光産業にもプラスになります。
以上の理由で、市議団の議連をはじめ、地元選出の県会議員、
国会議員の方にも協力と働きかけ、また様々な方面への尽力を尽くしていただいております。
必要性の観点からも早期建設を少しでも前倒しで実現できれば、地域経済、観光産業には好影響で、
そして何よりも住民の安全・安心にもつながるのではないかと信じています。
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ホーム>政党・政治家>出口 まさゆき (デグチ マサユキ)>【甲賀市】早期実現の必要性が高い「名神名阪連絡道路」への期待!