2026/5/5
5月3日は「憲法記念日」であり、祝日であることは誰もが知っているのですが、
肝心の日本国憲法の中身については小学校・中学校・高校の授業で
学習しているにも関わらず、あまり関心を持ってもらえない、いうのが実情ではないでしょうか?
日本国憲法とは平和憲法であり、戦争の放棄が全面的にクローズアップされて、
学校でも習った記憶は、第9条がもっとも印象に残っているのではないでしょうか?
今回の衆議院議員総選挙で圧勝した高市政権は、憲法改正に前向きで、
強い意欲を見せており、国会での発議に向けた議論を加速させる意向を表明しました。
各党、各個人は細かな点を含めていろいろな個所を改正すべきであると主張していますが、
現状では第9条の改正がメインで、自衛隊の明記が取りざたされている点が
一番大きな論点ではないかと考えています。
ここからは個人的な見解ですので、賛否はあろうかと思いますが、
ご了承のほどご理解いただきますようによろしくお願いいたします。
私は自衛隊の明記は必要であり、軍隊としても明記すべき時代背景になってきていますので、
文言云々よりもやはり世界情勢などを鑑みて修正や改正を行うべきであると考えています。
誰しもが戦争を望んでいないと思っていますが、攻撃をされたときには
防衛をすべきであるとともに、敵国にも攻撃をしてその元を絶たなければ、
終結も意図できないのではないかと考えます。
そのためには陸海空軍を保持し、国民の生命や財産を守るべき時には、
国の交戦権を認めて防御・防衛を前提とした自衛隊の本質を理解し、
明記すべきであると思っています。
戦後80年以上が経ち、第9条以外にも時代に合っていない部分が
垣間見られますが、あまりにも一気に改正すると憲法への
違和感が出てくるという可能性もありますので、仕組みとして改正手続きのハードルを
下げるべきではないかと思っています。
日本国憲法は日本として、また日本人として誇るべき平和憲法ですので尊重していますが、
未来永劫不変である必要はなく、時代の流れに合わせた憲法を作っていきたいと願っています。
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ホーム>政党・政治家>出口 まさゆき (デグチ マサユキ)>【甲賀市】一人の日本人として、日本国憲法の改正について考える。