2026/4/2
令和8年3月
お一人お一人が主役の皆さまへ(市政報告)
日ごとに春の訪れを感じる季節となりました。日頃より、たいへんお世話になっております。また、様々な角度よりご指導等くださり心より感謝申し上げます。

令和8年2月25日開会いたしました第1回つくばみらい市議会定例会(予算審査)は、3月23日に閉会を迎えました。本定例会では市民の皆さまの暮らしを支え、未来につなぐまちづくりに向けた重点施策について、議会において慎重に審議を行ってまいりました。市政報告として、市民の皆さまにお伝えしたいポイントについてご報告させていただきます。
【重層的支援体制の構築に向けた取り組み】
社会福祉課では、令和8年4月から、「福祉の困りごと」を多機関で連携・協働して包括的に解決することを目的に「相談窓口の充実」として、重層的支援体制の構築に向けた新たな係が設置されます。
この取り組みは、ご高齢の方、障がいのある方、子育て世帯、生活に困難を抱える方など、分野ごとの支援では対応が難しい複雑な課題に対し、庁内横断的に市が主体となって調整・支援を行う体制を整えるものです。 特に、ダブルケアや8050問題など、制度の狭間にある課題に対応する包括的な支援の拠点として、大きな意義を持つものと受け止めております。
また、部局横断・多機関連携による支援体制の強化は、「誰一人取り残さない地域づくり」に向け、関係機関が連携・協働して一体的な支援を提供できる体制の構築につながるものです。
ご心配されていることなどがありましたら相談窓口へお問い合わせください。
| 相談内容 | 相談窓口 | 所在地 | 連絡先 |
| 介護 | 地域包括支援センター | 伊奈庁舎5番窓口 | 0297-57-0203 |
| 介護福祉課 | 0297-58-2111 | ||
| 障がい | 障がい者基幹相談支援センター | 0297-57-0148 | |
| 社会福祉課障がい福祉係 | 伊奈庁舎6番窓口 | 0297-58-2111 | |
| 子育て | おやこまるまるサポートセンター | みらい平市民センター2階窓口 | 0297-44-8822 |
| 生活の困窮 | くらしとしごとの相談センター | 小絹171-1 | 0297-44-7161 |
| 社会福祉課保護係 | 伊奈庁舎6番窓口 | 0297-58-2111 | |
| 【新設】福祉に関する複雑な悩み | 社会福祉課まるごと支援係 |
【私の所感】
この取り組みは、複雑化・複合化する地域課題に対し、制度の枠を超えて支援を届けるための重要な一歩であり、時代に即した意義ある施策として高く評価しております。 今後も、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、切れ目のない支援体制のさらなる充実が図られますよう市民の皆さまに貴重なご意見をいただき私も努めてまいります。
私は、つくばみらい市区長会会長を約7年間及びつくばみらい市文化協会会長を3年間お引き受け以降、10年を超え市役所職員の皆さまと接しております。この度の「重層的支援体制の構築に向けた取り組み」をはじめ、市役所職員の皆さまは、当時より変わることなく様々な角度より市民の皆さまの福祉に向け尽力しておりますことをご報告いたします。
私は市民の皆さまのために働く議員に向けて
1.皆さまの声を行政に届け、行政の情報を皆さまへお伝えする橋渡し役としての責任を果たす
2.議会は皆さまためにあるという原点を忘れず、透明性と説明責任を徹底
3.議会での発言や活動内容を積極的にお知らせし、見える市議会及び市政を実践していく
4.利害ではなく、皆さまの安全安心に向けた暮らしを基準に判断する議員であり続ける
5.一人ひとりの声を大切に、皆さまの声が届く健全な議会運営に努める
6.皆さまと同じ目線で課題を考え、共に解決策を探る姿勢を貫く
に向けて尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は行政と市民の皆さまとが一体となり「格差をつくらない・誰もが取り残されることのない」つくばみらい市に向けて
1.代々受け継がれてきた農業・商工業の推進
2.乳幼児からご高齢の方々を含め、すべての市民の皆さまが安全で安心して生活することができる環境の構築
3.将来を担う青少年の健全な育成
4.人生100年に向け、人と人とがつながり、毎日を楽しく生きていくことができるよう、スポーツ・芸術活動を通じた文化の向上
5.防犯・防災に強い地域コミュニティづくりの推進 を目指してまいります
これからも様々な角度より、皆さまの声をお聞かせください。
体調を崩しやすい季節を迎えております。
くれぐれも大切なお身体をご自愛ください。
松本譲二
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