2026/3/23
令和8年3月
お一人お一人が主役の皆さまへ(市政報告)
日ごとに春の訪れを感じる季節となりました。日頃より、たいへんお世話になっております。また、様々な角度よりご指導等くださり心より感謝申し上げます。

令和8年2月25日開会いたしました第1回つくばみらい市議会定例会(予算審査)は、3月23日に閉会を迎えました。本定例会では市民の皆さまの暮らしを支え、未来につなぐまちづくりに向けた重点施策について、議会において慎重に審議を行ってまいりました。市政報告として、市民の皆さまにお伝えしたいポイントについてご報告させていただきます。
【「いつでも・どこでも・自宅でも」行政窓口に向けて】
令和8年度より、市LINE公式アカウントにAIコンシェルジュ機能および行政手続きの解説動画を導入する新たな取り組みが始まります。 AIを活用することで、市民の皆さまからの多様なお問い合わせに対し、最適な回答を迅速に提供できる環境の構築を目指します。
特に、市民の皆さまから関心やお問い合わせの多い行政手続きについては、音声と映像を活用した解説動画を作成し、開庁時間にとらわれず、より分かりやすく簡潔に情報を得られるサービスとして提供される予定です。令和8年度中の開始を見込んでいます。
回答の情報源は、あらかじめ学習させた市の公式ホームページ等のデータであり、チャット形式での対話を通じて、履歴をもとに回答の精度向上にも取り組んでまいります。
また、多文化共生社会の実現に向けた言語対応として、AIの翻訳機能を活用し、現在27か国語に対応しています。たとえば、英語で質問を入力すると、英語で回答が返ってくる仕組みです。
(対応言語:ベトナム語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、広東語、フランス語、ロシア語、ミャンマー語、ヒンディー語、ベンガル語、インドネシア語、タイ語、韓国語、スペイン語、アラビア語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語、トルコ語、ギリシャ語、ポーランド語、チェコ語、スウェーデン語、フィンランド語、フィリピン語、ネパール語)※順不同
【私の所感】
今回のAIコンシェルジュ導入は、国が進めている「誰一人取り残されることなく、誰もが必要な情報にアクセスできるデジタルガバメントとして“やさしい行政”の実現につながること、また、単なる“便利な機能追加”にとどまらず、市民の皆さま一人ひとりが、必要な情報に迷わずたどり着ける環境を整えるための、大きな一歩だと受け止めています。
特に、外国籍の市民の方々にとっても、言葉の壁を越えて市政情報にアクセスできる仕組みが整うことは、「多文化共生社会の実現に向けたまちづくり」において非常に意義深いものです。 今年度総務常任委員会特定所管事務調査において、調査テーマを「市民協働による多文化共生」とし、言葉が理解できず来日する多国籍の方々のご苦労が社会問題となる中、まずは市役所窓口に外国籍の方への「相談窓口の設置」を提言させていただきました。この度の議会での質疑を通じてこの取り組みの内容を確認し、市民の声を行政に届ける役割の重みを改めて実感しました。 今後も、こうした前向きな施策が着実に市民の暮らしに根づくよう、市民の皆さまとともに必要な提案を続けてまいります。
私は、つくばみらい市区長会会長を約7年間及びつくばみらい市文化協会会長を3年間お引き受け以降、10年を超え市役所職員の皆さまと接しております。この度の「AIコンシェルジュ導入」をはじめ、市役所職員の皆さまは当時より変わることなく様々な角度より市民の皆さまの福祉に向け尽力しておりますことをご報告いたします。
私は市民の皆さまのために働く議員に向けて
1.皆さまの声を行政に届け、行政の情報を皆さまへお伝えする橋渡し役としての責任を果たす
2.議会は皆さまためにあるという原点を忘れず、透明性と説明責任を徹底
3.議会での発言や活動内容を積極的にお知らせし、見える市議会及び市政を実践していく
4.利害ではなく、皆さまの安全安心に向けた暮らしを基準に判断する議員であり続ける
5.一人ひとりの声を大切に、皆さまの声が届く健全な議会運営に努める
6.皆さまと同じ目線で課題を考え、共に解決策を探る姿勢を貫く
に向けて尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は行政と市民の皆さまとが一体となり「格差をつくらない・誰もが取り残されることのない」つくばみらい市に向けて
1.代々受け継がれてきた農業・商工業の推進
2.乳幼児からご高齢の方々を含め、すべての市民の皆さまが安全で安心して生活することができる環境の構築
3.将来を担う青少年の健全な育成
4.人生100年に向け、人と人とがつながり、毎日を楽しく生きていくことができるよう、スポーツ・芸術活動を通じた文化の向上
5.防犯・防災に強い地域コミュニティづくりの推進 を目指してまいります
これからも様々な角度より、皆さまの声をお聞かせください。
体調を崩しやすい季節を迎えております。
くれぐれも大切なお身体をご自愛ください。
松本譲二
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>松本 じょうじ (マツモト ジョウジ)>【つくばみらい市】市政報告:「誰一人取り残さない、やさしい行政を目指して」