2023/7/19
皆さんこんにちは!
立憲民主党 泉区政策委員 ごとう咲子です。
前回の記事に引き続き、なぜごとう咲子が政治の世界に足を踏み入れたのか、そのきっかけについて書いていきます。
原発をどうにかしたいと思ったら、政治は無視できない。
しかし、「脱原発」を掲げて活動していく事への躊躇や困難があり、政治とのかかわりは持たずにいました。
当時の仙台では、子どもたちの被曝を防ぐ・保護者の不安を解消するという目的なら教育委員会などの公的機関も保護者の要望を受け入れるという風潮がありました。しかし、「脱原発」が見え隠れすると途端に警戒されたり、一般の方々も「脱原発」は話が大きすぎて敬遠されがちという状況だったのです。
その為、生協においても、エネルギーシフト・節電・省エネという方向を中心に活動を行っていました。
転機は公開討論会と地域版女性リーダー育成事業「決める・動く」
転機になったのは、生協の活動に誘ってくれた友人から、公職選挙に挑戦する予定の方を紹介されたことでした。
それをきっかけに初めて立候補予定者の公開討論会に参加し、色々な方のお話を聴いて、これまで私はいわゆる「政治家っぽいひと」のイメージを勝手に作って一人一人を見ていなかったことに気づかされました。
これはよい取り組みだと思った一方で、なぜこういう取り組みが公的には行われていないのか疑問に思いました。
その後、自分たちでも立候補予定者のお話を聴く会を開いてみようと「Go!Voteおはなしカフェ」という会を何度か開催しています。
そのうちの1回、2019年仙台市長選挙の際の記事をシェアします
https://www.facebook.com/photo?fbid=1206605489462828&set=gm.444427779253186
またもう一つの転機は、エルパークせんだいで行われた地域版女性リーダー育成事業「決める・動く2017」に参加した事でした。
決める・動く2023
https://www.sendai-l.jp/jbf/program/
国連防災世界会議にて採択された「仙台防災枠組2015-2030」で、災害に強いまちづくりのためには、平常時から女性が地域のなかでリーダーシップを発揮することが必要であるとして、女性のリーダーシップ促進のために行われている研修です。この研修の最後のプログラムは、ここで学んで決意したことを宣言する2分間スピーチがあります。
ここで私は「今後も政治に関わり続けたい」という宣言を行いました。
その時はまだ、公開討論会を開いたり、憲法や政治について学ぶ機会を作る程度に留まっていました。
でも後から振り返れば、本当はもっと直接的に関わりたいと、宣言する勇気がなかっただけだったと気づきました。
生協は民主主義の学校
話は前後しますが、この二つの転機の間に、あいコープみやぎの理事として活動し始めた事も影響しています。
組合員の代表として、生協の運営に対して質し、提案をします。
正に地方議会で行われているようなことを毎月の理事会の中で経験できる機会に恵まれました。
特に、議題の提案をかなり自由に行うことができ、ボトムアップの形で活動できたのもよい点でした。
また、あいコープみやぎは小さな生協ですので、理事自らが実働部隊として動く側面も非常に強く、取り扱う分野も多岐に渡ります。私は元々、脱原発から生協活動に加わりましたが、食・環境・福祉、またそに留まらない幅広い学習と実践を積み重ねることができました。
生協での活動以外にも、友人に誘われて様々な市民活動に加わる機会を得て、また自分自身でも「食べママみやぎ」というグループを作って食の安全にまつわる活動をし始めます。
2020年には仙台市の学校給食費の一部公費負担を求める署名活動や、種苗法改正に関する意見書提出を求めて宮城県議会で議会内学習会を開催するなど、行政や議会への取り組みも行っていきます。
解決したいこと・解決できることは、一つだけではないから
さて、ここまで読んで頂いて、解決したいことがあるなら別に市民活動として行えばいいのではないか。
もしくは社会的起業をしたらいいのではないか。
そう思った方もいるかもしれませんね。
取り組みたい分野がはっきりしているなら、そういうやり方もあるかもしれません。
かつては脱原発・エネルギーシフトにしか興味がなかった私ですが、今では一次産業の推進・気候危機対策・有害化学物質への暴露・水環境の保護・障害者福祉などなどなど幅広く学ぶ機会を得て、多くの課題を解決するには、幅広い要素を組み合わせて新しい仕組みづくりをする必要があるのでないか、という考えに至りました。
幅広い分野に関わるなら政治の世界。
また、少数派の方々への目配りをするのも、行政の仕事。
私は欲張りなので
色々なところをより良くしたいんです!
長くなりましたが、ごとう咲子がなぜ政治の世界に足を踏み入れたのか、
少しでも伝わったなら幸いです。
(さっぱり分からん、という時はぜひメールをお寄せくださいね)
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ゴトウ サキコ/46歳/女
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