2026/7/9
もしも、議会に5人の議員しかいなかったら?
5人のうち、3人があらかじめ「グループ(多数派)」を作るとどうなるでしょうか?
残り2人がどんなに市民のための良い意見を言っても、3人が合意すればすべての議案が通ってしまいます。これでは、残り2人の後ろにいる市民の声は無視され、議論は形骸化してしまいます。
では、3人グループのうちの1人が抜けて「2人・2人・1人」になったらどうでしょう?
2人グループは、もう一方の2人、あるいは独立した1人を「言葉と論理」で説得しなければ、過半数を取れません。
「大きなグループを作らないこと」。これこそが、すべての意見に耳を傾け、徹底的に議論を活発にするための絶対条件です。
私は、この「ガチの議論ができる議会」が多くの民意を未来に反映できる、望ましいものだと考えます。
一部の数だけで物事が決まる議会を終わらせ、多様な市民の声がぶつかり合い、納得のいく結論を導き出す「真のチェック機関」。私はこの「議会の力学」が市民の共通認識となり、”過度に”大きい会派を作ろうとする議員を市民がチェックして、それは皆の為にならないから止めて欲しいとの声が上がるような未来を、皆さんと作っていきたいと思っています。
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ホーム>政党・政治家>成田 リュウジ (ナリタ リュウジ)>「5人の議会力学」で考える、対話が生まれる議会とはどの様な条件が必要なのか。