2026/3/10
こんにちは、谷川健一郎です。
最近、僕の頭の中にあるのはいつも同じこと。
「どうすれば、この街はもう少しだけ面白く、そして温かくなるだろうか?」という問いです。
伝統という言葉には重みがあります。
一方で、革新というのは決して派手な打ち上げ花火のことではありません。
古き良き伝統を現代の文脈でどう再解釈し、次の世代へ手渡せるか。
その「接続」の作業こそが、今の僕たちがやるべき一番泥臭く、
それでいてクリエイティブな仕事だと思っています。
化学の世界で「触媒」は、自身は反応の前後で変化することなく、
他の物質同士の反応を劇的に速めたり、スムーズにしたりする役割を担います。
僕が目指したいのは、まさにこの触媒のような存在です。
地域の伝統と新しい感性。
行政の堅実さと、ビジネスのスピード感。
若者の挑戦心と、シニア世代の知恵。
これら本来なら混ざり合わないかもしれない要素を、僕というフィルターを通すことで、化学反応を起こしたい。僕自身が主役になる必要はありません。僕という触媒があることで、誰かが新しいアイデアを思いつき、誰かと誰かが握手を交わし、結果として武豊や半田の街に新しい熱量が生まれる。
というのが最近の僕の考えです。
とはいえ、綺麗な言葉ばかり並べていてもごはんは食べれません。
チタコーポレーションの現場で培った「数字と結果を出すことへの執着」と、
町議として磨いている「対話と合意形成の泥臭さ」。
この二つの武器を使って、今より少しでも良くなるように。
芯にあるのは「この町を良くしたい」という志。
時に毒舌で、時に頑固で、でもやっぱり谷川が言うなら一丁やってみるか。
そう思ってもらえるような、人間味のある「触媒」に、僕はなりたい。
これからも探します。面白い化学反応を。
さて、次はどんな化学反応を起こそうか。
もし「こんなことができたら面白いかも?」というアイデアがあれば、
ぜひ僕に聞かせてください。
あなたのひらめきという「物質」に、僕が触媒として触れさせていただきます。
「谷川と刃物は使いよう」です。笑
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