2026/5/14
毎年5月3日は、下宿地区の「ふせぎの日」です。
江戸時代後期より続くとされるこの行事は、東京都指定無形民俗文化財「下宿のふせぎ行事」として、地域の皆さまによって大切に受け継がれています。
「ふせぎ」とは、疫病や災いが地域に入ってこないよう“防ぐ”という意味があり、部落の入口に藁で作った大蛇を掲げ、人々の暮らしを守りたいという願いが込められています。

当日は、保存会会長・増田時次郎さんのご挨拶から大蛇づくりが始まりました。
私も今年も藁でつくる大蛇づくりに参加させていただきました。
長年この行事を守り続けてこられた皆さまの想いに触れるとともに、地域の皆さまとの会話も、この行事ならではの大切な時間だと感じています。

笑顔あふれる、温かなひとときを過ごさせていただきました。
一方で、こうした伝統を継続していくには、
・担い手の確保
・技術の継承
・大蛇を掛ける大木の老朽化
など、さまざまな課題もあります。
だからこそ、この大切な地域文化を次の世代へつないでいくために、私たち自身も関わり、支えていくことが重要だと改めて感じました。
あたたかく迎えてくださった下宿の皆さま、本当にありがとうございました。

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ホシノ レイコ/62歳/女
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