2026/5/11
観光というと、「人を呼び込むこと」が注目されがちです。
しかし本当に重要なのは、
清瀬を訪れた人が、
「また来たい」
「関わりたい」
「暮らしてみたい」
と思える地域になれるかどうかではないでしょうか。
私は、観光と定住は無関係ではなく、
地域への“関係性”の積み重ねでつながっていくものだと考えています。
清瀬には、
・都市近郊農業
・豊かな緑と水
・落ち着いた住環境
・人との距離感
・地域で活動する人たち
など、大都市にはない魅力があります。
特別な観光地をつくるというより、
清瀬らしい日常や暮らしそのものを、
どう地域の価値として発信していくかが重要です。
人口減少が進む時代では、
単純に人口を増やす発想だけでは限界があります。
だからこそ、
観光・交流・地域活動を通じて、
地域に継続的に関わる「関係人口」を増やしていく視点が必要です。
農業体験、文化活動、イベント、市民活動などをきっかけに、
清瀬とゆるやかにつながる人を増やすことが、
結果として定住や地域活力につながっていくと考えています。
定住は、住宅政策だけで決まるものではありません。
「この街が好き」
「この街で暮らしたい」
と思える体験や記憶、人とのつながりが、
まちへの愛着を育てていきます。
私は、観光を一過性の集客ではなく、
清瀬の未来につながる“関係づくり”として捉え、
持続可能なまちづくりを提案してまいります。
詳細は(観光は定住につながるのか ―観光から考える清瀬の未来②)
星野玲子のブログ
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ホシノ レイコ/62歳/女
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