2026/5/11
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
阪神・淡路大震災を経験した神戸にとって、防災は「終わった話」ではなく、これからも考え続けなければならないテーマです。今回、政府が新たに「防災力強化交付金」を創設する方針を示しました。
● 大規模災害の教訓を踏まえた新しい交付金
政府は今年度、南海トラフ巨大地震など大規模災害に備え、地域防災計画の見直しや防災力の強化、広域的な応援体制の整備を加速させるため、「防災力強化交付金(仮称)」を創設する方針です。過去の大規模災害の教訓を踏まえ、被災者が健康リスクや社会的な孤立を回避し、災害関連死を防ぐことが大きな目的です。
地域ごとのリスク評価をもとに、必要な資機材導入や避難所の体制整備に活用できる仕組みで、自治体の負担を軽くしながら、実効性の高い防災対策につなげる狙いがあります。
● トイレ・キッチンカーなど避難生活の質向上へ
注目すべきは、避難生活の質を抜本的に改善する取り組みも対象になる点です。具体的には、トイレやキッチンカー、スフィア基準(避難所運営の国際基準)を踏まえた生活環境の整備、防災担当職員の派遣など、避難所の課題に正面から踏み込みます。
避難所のトイレ事情や食事の問題は、これまでも被災地で大きな課題となってきました。北区でも、災害が発生すれば多くの方が学校や公民館などへ避難する可能性があります。地域の自主防災組織や自治会の皆さまと連携しながら、こうした制度を地元の備えに着実に活かしていきたいと考えています。
防災は、特別な人のためのものではなく、すべての住民の日々の安心を支えるものです。引き続き地域の防災力強化に全力で取り組んでまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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