2026/7/6
【佐世保市にいたらそこはアメリカ】(2026.7.6)
博之と書いてひろしです。本田ひろしです。佐世保市からお届けします。
7月4日、大雨の合間を縫って、ニミッツパークで米軍佐世保基地主催で独立記念日イベントが開催されました。日米両国の方々が参加され、楽しまれたことと思います。
米軍基地関連の話は、佐世保市ではお馴染みでも、意外と佐世保オンリーな物事があったりするものです。
今回はそんな話題を。
先日、新聞報道を読んで、「確かにそうだ」と感じました。
佐世保市内では、FMラジオを合わせると洋楽や英語の放送が流れるチャンネルがあります。
基地と共に歩んできた街・佐世保では、ごく自然な存在だと思っていましたが、実は全国的にも珍しい放送でした。
それが、米海軍佐世保基地の軍人や基地関係者向けのラジオ放送 「AFN Sasebo(FM93.1MHz)」です。
2025年6月にAM放送からFM放送へ移行し、日本国内でAFNのFM化は沖縄に続いて2例目、約70年ぶりのFM開局だったそうです。
放送では洋楽だけでなく、軍関係のニュースや交通情報、天気、日本での生活ルール、ごみの分別や自転車の交通ルールなど、地域で暮らすために役立つ情報も発信されています。
日本人リスナーからは「洋楽を楽しんでいる」「英語学習に活用している」といった声も寄せられているとのこと。
基地と共に歩んできた街だからこそ生まれたこの放送は、米国人の暮らしを支えるだけでなく、日本人にとっても異文化に触れる身近な存在となっています。
普段は当たり前と思っていることも、視点を変えれば佐世保ならではの魅力や特色なのだと、改めて気づかされた新聞記事でした。
AFN Sasebo(FM93.1MHz)
インターネットや専用アプリでも聴くことができます。
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