2026/7/7
| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
経済ニュースや研修資料などでよく目にする「公定歩合」という言葉ですが、現在は「基準割引率および基準貸付利率」と呼び方が変わっていることをご存知でしょうか。
今回は、この金利の仕組みと現代における役割について、分かりやすく整理してお伝えします。
結論から申し上げますと、「基準割引率および基準貸付利率」と「公定歩合」は、実質的に同じものを指しています。
かつては「公定歩合(こうていぶあい)」という名称が一般的でしたが、2006年に現在の正式名称へと変更されました。
画像資料(1000022788.jpg)にもある通り、この金利には明確な定義があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 日本銀行が民間金融機関にお金を貸し出す際の金利 |
| 条件 | 事前に差し出している担保の範囲内で借りる際のもの |
| 現在の名称 | 基準割引率および基準貸付利率 |
かつては「公定歩合」が日本の政策金利の主役でしたが、現在は「無担保コール翌日物金利」などがその役割を担っています。
現在の基準貸付利率は、市場金利が上がりすぎないように抑える「天井」のような役割(補完貸付制度)として運用されています。
経済の仕組みを正しく理解することは、私たちの街や暮らしの将来を考える上でも非常に重要です。
今後もこうした経済の視点を交えながら、市政や地域の課題に取り組んでまいります。
| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
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