2026/7/7
📚Day2|居場所としての取組(鳥取県立図書館)
市民文教常任委員会の行政視察2日目は、鳥取県立図書館を視察しました。
今回のテーマは、「居場所としての取組」です。
所沢市でも今年度から、「所沢図書館かくれがプロジェクト」がスタートしました。
この事業は、図書館を「本を借りる場所」から一歩進め、子どもから大人まで誰もが安心して過ごせる“居場所”として活用する新たな取組です。不登校や孤独・孤立といった社会課題を背景に、図書館の機能を生かしながら、人と人、人と支援をつないでいくことを目指しています。
その先進事例を学ぶため、今回、鳥取県立図書館を訪れました。
特に印象に残ったのは、「居場所をつくる」のではなく、誰もが安心して過ごせる環境を整えた結果として、図書館が自然と居場所になっているという考え方です。
また、図書館は本を貸し出すだけでなく、司書が必要な情報を提供し、福祉や教育などの関係機関へつなぐ「橋渡し役」としての役割も果たしていました。
図書館には、「知」を提供するだけでなく、人と人、人と支援をつなぐ公共施設としての大きな可能性があります。
今回の視察で得た学びを、「所沢図書館かくれがプロジェクト」をはじめ、所沢市の図書館づくりや居場所づくりに生かしていきます。
https://www.library.pref.tottori.jp/info/post-87.html








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