2026/7/6
📚今日から、市民文教常任委員会の行政視察で鳥取県に来ています。
初日は、鳥取市役所で「休日の部活動の地域展開」について視察しました。
鳥取市では、令和9年度から休日の部活動を地域クラブへ完全移行する予定で、現在は先行実施を進めています。
特に印象に残ったのは、「学校の部活動をなくす」のではなく、学校施設や活動内容はそのままに、休日の指導者を地域人材へ移行するという制度設計です。子どもたちがこれまでと大きく変わらない環境で活動を続けられるよう工夫されていました。
一方で、最も大きな課題は指導者の確保です。指導者バンクへの登録を待つだけでは十分ではなく、各学校のコーディネーターが地域のネットワークを活かし、一人ひとりに声をかけながら人材を確保しているというお話が印象的でした。
また、教育委員会がガイドラインを策定し、地域クラブを認定することで、安全性や教育的な価値をしっかり担保している点も大変参考になりました。
部活動改革は、教員の働き方改革だけが目的ではありません。少子化が進む中でも、子どもたちがスポーツや文化活動を続けられる環境を守るための重要な取り組みでもあります。
所沢市でも今後、休日の部活動の地域展開について検討が進んでいきます。今回の視察で得た学びを、今後の議論や政策提案にしっかり生かしてまいります。
ご対応いただいた鳥取市教育委員会の皆さま、ありがとうございました!
https://sites.google.com/g.torikyo.ed.jp/tottorisi-edu/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E5%B8%82%E3%81%AE%E9%83%A8%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%94%B9%E9%9D%A9


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