2026/5/12
奈良県議会議員・永田ゆづる(37歳)|奈良市・山添村選出(自民党)|です。
きょう未明、奈良市学園南の住宅街で、バールのようなものを持った2人組が住宅に押し入り、住人の75歳の女性が押さえつけられ軽いけがをするという、大変衝撃的な事件が発生しました。
現場は近鉄学園前駅からほど近い住宅街です。「まさか、あの地域で」と感じた方も多いのではないでしょうか。しかし近年、全国的に住宅を狙った強盗事件や侵入犯罪は増加傾向にあり、“静かな住宅街だから安全”とは言い切れない時代になっています。
今回、女性は深夜にゴミ出しの準備をするため玄関を開けた際、犯人らと鉢合わせしたということです。犯人らは目出し帽をかぶり、役割分担をしていたとみられており、警察は複数人による計画的な犯行の可能性も視野に捜査を進めています。
私自身、記者時代に数多くの事件取材を経験してきましたが、こうした犯罪では「自分は大丈夫だと思っていた」という声を本当によく耳にしました。特に最近は、SNSなどで生活状況を探ったり、下見を繰り返したりするケースもあり、防犯意識を改めて高める必要があります。
まず大切なのは、「少しの時間だから」と油断しないことです。ゴミ出しや庭先に出る短時間でも、戸締まりや周囲への注意を怠らないことが重要です。また、防犯カメラやセンサーライトは犯罪抑止に一定の効果があるとされており、地域ぐるみで防犯意識を高めていくことも大切です。
特に高齢者だけの世帯では、夜間に不用意に玄関を開けない、インターホンやモニターで確認する、不審な物音があれば無理に外へ出ず警察に連絡するなど、改めて基本的な防犯対策を確認していただきたいと思います。
犯罪は、人の安心な暮らしを脅かす卑劣な行為です。だからこそ、一人ひとりが「自分の地域でも起こり得る」という意識を持つことが重要です。
地域の安全を守るためにも、防犯への意識を今一度高め、家族や近所同士でも声を掛け合っていただければと思います。
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