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木村 ゆい ブログ

議員になり2年がたち想う事。

2025/6/13

広島市議会議員の木村唯です! 議員として歩み始めてから2年が経ちました。

 改めて、広島市政をより良くするために、今、私が強く感じていることをお伝えします。 市議会は本来、市民の声を受け止め、行政に届け、政策という形で暮らしを支えていく「公共の場」であるべきです。

 議員一人ひとりが地域の課題に真剣に向き合い、改善のために汗をかく—— 私は、そんな姿勢こそが政治に求められていると信じています。

 しかし、実際の議場では、その理想とはかけ離れた光景に直面することも少なくありません。 特に近年、発言の中身より「いかに目立つか」「注目を集めるか」が重視され、キャッチーな言葉や場面だけが切り取られていく。 そんな風潮が広がっていることに、強い違和感と危機感を覚えています。 もちろん、発言やSNSでの情報発信自体を否定するつもりはありません。

私自身、議員になる前からこのアカウントを通じて、さまざまな情報発信に取り組んできた一人です。

興味を持っていただくための工夫は大切ですが、SNS上で発した言葉には当然、責任を伴うべきです。 市民から託された一票の重みを思えば、まずは事実を確かめ、当事者の声を聞き、施策の妥当性を丁寧に吟味する。

その上で、議会で提案し、実行と検証に責任を持つ。 これこそが、議員のあるべき姿ではないでしょうか。 私は、「誰のための議会なのか」という原点を、常に心に留めながら日々活動しています。

 たとえば、ひとり親家庭の方々から直接お話を伺い、生活の中で直面する困難や制度の隙間を把握した上で、必要な支援策を提案してきました。

 また、こども食堂の現場に足を運び、関係者の尽力と課題の両方をこの目で見た上で、居場所づくり支援や生活基盤強化のための具体的な政策提言を行ってきました。

 こうした取り組みは、派手さこそありませんが、子育て支援や生活困窮者支援といった形ある成果へと、少しずつ実を結び始めています。

 政治にパフォーマンスが必要な場面もあるとは思います。

しかし、決してそれだけではありません。

 政治は、市民の暮らしに「変化」をもたらすための「実務」です。

 だからこそ、議員は言葉よりも行動で信頼される存在でなければなりません。

これからも私は、皆さまと共に現場に足を運び、声を受け止め、その声に応える政策提案を続けてまいります。

「何を語ったか」ではなく、「どのように行動し、何が変わったか」を語れる議員でありたい。

 その決意を胸に、広島の未来のため、これからも誠実に、地に足のついた政治を進めてまいります。

 

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著者

木村 ゆい

木村 ゆい

選挙 広島市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 2,050 票
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広島市南区選挙区

肩書 広島市議会議員 (広島市南区選出)
党派・会派 無所属
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