2025/9/17
1. 全国学力調査の結果について
葛飾区議会で、令和7年度の全国学力学習状況調査の結果が報告された。
門脇翔平は、
葛飾区内中学校における国語の成績が著しく向上したことを高く評価した。
教育指導課長は、この成果の要因として、教員の授業スタンダードを策定し、生徒同士の話し合い活動といった「協働的な学び」を推進した結果、全ての学力の基礎となる読解力が向上したと説明した。
一方で、理科の成績については課題が見られた。教育指導課長は、理科の成績不振の背景には、国語と同様に問題を読み解く「読解力」の不足があると指摘。特に、観察や実験の結果から考察し、自分の考えを記述する能力に弱点があると分析した。対策として、今後は動画教材だけに頼らず、生徒自身が予想を立てて話し合いながら進める観察・実験の機会を増やし、思考力を養っていく方針を示した。
教育格差と経済格差
また、門脇翔平は
学力と家庭の経済状況の相関関係について質問。
区内の平均年収が23区の最下位争いにあることを踏まえ、経済格差が教育格差に繋がらないための対策を質した。これに対し課長は、区の子どもたちにとって学校の授業が学びの中心であるとし、授業内で話し合いを通じて理解を深め、誰も取りこぼさない教育を徹底することが重要だと述べた。
反転授業
さらに、デジタル端末の活用も議題に上がった。タブレットの利用率が小中学校で大幅に上昇しており、
門脇翔平は
これを「反転授業」の一環として、経済格差を乗り越える手段になり得ると評価。学校教育推進担当課長も、デジタルツールが他者の意見を共有・理解する「協働的な学び」に非常に有効であるとし、成功事例を区内全校で共有して活用を促進していくと答えた。
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カドワキ ショウヘイ/41歳/男
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