2026/5/7
離党に関するご報告および一部報道に対する見解について
私、堤 英貴は、日本維新の会を離党し、今後は無所属として活動する運びとなりました。一部で除名処分とする報道がなされておりますが、事実関係を整理し、以下の通り私の見解をご報告申し上げます。
記
1.離党届の提出と処分の無効性について
私は、組織運営のあり方に強い疑義を感じ、令和8年4月21日付で離党届を正式に提出いたしました。 日本維新の会による除名処分は4月25日付ですが、既に離党の意思表示が到達し、党員としての身分を有しない者に対してなされた当該処分は無効であると認識しております。また、無効な処分に対する党内手続き(不服申し立て)は、かえって身分の混同を招くため、一切行っておりません。
2.除名理由とされる身を切る改革について
県総支部による除名理由として身を切る改革の不履行が一部で報道されています。しかし、当該寄付の履行期限は4月末であり、私が離党した4月21日の時点では、履行期にある寄付金は存在いたしません。 期限到来前に、かつ既に離党した人間に対し、不履行を理由として処分を下すという手法は、極めて恣意的であり、正当性を欠くものです。
3.離党に至った背景について
離党に至る背景には、これまでお伝えしてきた党本部のあり方への疑義に加え、地方組織の運営体制においても、私が一貫して追求してきた透明性と公平性という観点から、看過しがたい課題がありました。
まず、地方と党本部の連携において課題がありました。例えば、直近の衆議院選挙における他党候補への推薦や与党入りといった極めて重要な意思決定が、地方側との十分な合意形成や説明がないまま一方的に行われるなど、不透明なプロセスが常態化しました。私は他党との連携そのものを否定するものではありませんが、大分市民の負託を受けた議員として、その経緯や正当性を自らの言葉で説明できる状態にあることは、政治家としての最低限の責務であると考えております。
加えて、私はこれまで組織運営に携わる立場から、資金管理の透明化や公平な環境づくりを提案してまいりました。しかし、現状の組織運営のあり方では、市民の皆様の納得感を得られる誠実な政治活動を継続することは不可能であると判断し、今回の決断に至りました。一連の経緯を見れば、今回の不当な処分通告も、不健全な組織運営の延長線上にあるものと確信しております。
4.今後の活動について
今後は、何よりも大分市民の声を政策に反映させるべく、自らの信念に基づいた政治活動に邁進いたします。特定の利害に左右されず、私自身の行動をもって市民の皆様の信頼にお応えしてまいる所存です。
以上
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