2026/5/9
【視察報告】関係人口と芸術、そして「熱意」が息づく村・音威子府へ
金曜日は、議員有志で音威子府村を訪問しました。
実はもともと、翌日の枝幸町での植樹祭に向かう道中に「駅そばを食べて、村長に一言ご挨拶を」と考えていたのですが、遠藤貴幸村長が快く、しかも本格的な「視察」としてお時間を割いてくださることになりました。
役場では、関係人口創出プロジェクト「主人髙(しゅじんこう)」の取り組みから、村の将来に向けた熱いビジョンまで、気さくな「内緒話」も交えながらじっくり伺うことができました。村長のお話はどれも明確で、そのまちづくりビジョンには何度も「すごい!」と唸らされるばかりでした。
以下、視察のハイライトを振り返ります。
🍜 有名な「駅そば」を堪能
まずは音威子府駅で、ファンの多い「駅そば」を。漆黒のそばは絶品。この味を求めて多くの人が訪れる理由を実感しました。
🎨 砂澤ビッキ氏の魂に触れる「エコミュージアムおさしまセンター」
彫刻家・砂澤ビッキ氏の圧倒的な作品群を鑑賞しました。制作当時の貴重なエピソードを伺いながら、ビッキ氏の人間味あふれるお人柄にも触れ、作品から「いのち」の鼓動を感じたような気がします。
🪚 全国の若者が集う「おといねっぷ美術工芸高校」
まさに村の中核といえる存在です。全校生徒約110人のほとんどが村外出身で、遠く鹿児島からも「好きなことを学びたい」という情熱を持った生徒が集まっています。村の人口の約2割を学校関係者が占めているという、稀有で活気ある姿を目の当たりにしました。
特に興味深かったのは、村長が公約に掲げた小中学校の完全給食です。高校の寮で調理・提供することで、行政コストを抑えつつ、既存の設備とマンパワーを最大限に有効活用する素晴らしい仕組みが構築されていました。
💡 視察を終えて
若者の豊かな感性が村のアイデンティティと見事に融合している印象を受けました。生徒がデザインする村長の名刺やセコマの年賀状、学びとシティプロモーションの連動。そして、卒業生が関係人口となり、「ふるさと住民登録」へと結びついていく大きな可能性を感じる視察となりました。
あまりに素敵な村だったので、私も近いうちに「ふるさと住民登録」をして、年に一度や二度は遊びに行こうと思っています👍
急なお願いにもかかわらず、手厚く迎えてくださった遠藤村長、そして関係者の皆様、貴重な学びの時間を本当にありがとうございました。
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