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「西側延伸撤回しアミューズメント開設を」 LRT反対団体が市長に要望書 上田代表死去で会存続も...

2025/5/23

「西側延伸撤回しアミューズメント開設を」 LRT反対団体が市長に要望書 上田代表死去で会存続も議論

 下野新聞は、12日以下のように報じた。

 宇都宮市の市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」は12日、次世代型路面電車(LRT)の事業を撤回し、市中心市街地に「アミューズメントセンター」の開設を求める要望書を佐藤栄一市長宛てに提出した。上田憲一代表が4日に87歳で死去したことを受け、会の存続について話し合う考えも示した。 

同会メンバーによると、上田氏は亡くなる前日、同会の会合に出席。今回の要望書を既に作成しており、元々は9日に提出する予定だったという。

 2014年発足の同会はメンバーの減少、高齢化が課題で、年2回の拡大役員会はピーク時に約70人が出席していたが、現在は約20人に縮小。今回は代表代行の名で要望書を提出したが、近日中に会の存続について話し合う場を設けたいとしている。

 上田氏はLRT事業の撤回を訴え、昨年11月の市長選に出馬。約7万8千票差の大差で落選したが、その後も佐藤市長に質問書、市議会に陳情書を提出するなど精力的に活動していた。

【視点】 晩年の上田さんは、「LRTよりもバスの街」として、宇都宮市にLRTをふさわしくないとして、住み良い宇都宮市をつくるために、全てをささげて活動されてきた。今、西側延伸計画の具体化が進められており、莫大な税金が投入されようとしているが、本当にそれで、高齢者を含め、市民の生活の足となるのか。LRTを軸とした公共交通で、高齢者や障がい者などの市民げ「いつでも だれでも どこへでも 行ける」公共交通になるのか。検証が必要ではないか。

写真:ステッカーや横断幕で反対をアピールする「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」のメンバーら=2024年1月、JR宇都宮駅東西自由通路

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肩書 宇都宮市議会議員
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