2025/4/18
栃木県内の23校、修学旅行で万博へ 公立中・義務教育学校「貴重な機会」 「時間が読めない」と取りやめも
栃木県内の公立中学・義務教育学校152校のうち、少なくとも23校が修学旅行で大阪・関西万博を訪れる予定であることが分かった。
「世界を知る貴重な体験」との声がある一方、多くの学校は従来通り京都・奈良を選び、万博訪問を断念した学校もある。
また、「混雑や時間の読みづらさ」「費用の増加懸念」などを理由に断念したケースも。
国は万博期間中に修学旅行・校外学習で120万人の来場を目指し、各学校に参加を促している。
県教委は「万博も伝統文化もそれぞれ学びがある」としている。
【視点】
1. 建設・準備の遅れ:パビリオンの建設が進まず、開幕に間に
合うか懸念されている。
2. 費用の増加と財源問題:会場整備費は当初の1,250億円から
2,350億円超に膨張。国・自治体・民間が負担するが、最終的に
は国民負担になる可能性もあり批判が出ている。
3. 海外参加国の減少懸念:新興国を中心に、予算・人材不足か
ら自国建設型パビリオンを断念する動きが見られる。
4. 開催意義の不透明さ:「いのち輝く未来社会のデザイン」と
いう抽象的なテーマが国民に響きづらく、共感を得にくいとの
指摘がある。
5. 来場者数・経済効果の過大評価懸念:2,820万人の来場、経済
効果2兆円という試算に対し、実現性を疑問視する声も。
6. 環境・持続可能性への矛盾:SDGsを掲げながら、大規模建設
や仮設施設の多用で環境負荷が高く、パビリオン解体後の廃棄
も問題視されている。
7. インフラ整備と住民への影響:夢洲開発や鉄道延伸などに多
額の費用が投じられ、費用対効果や地域の優先度に疑問が呈されている。


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ホサカ エイジ/75歳/男
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