2026/3/23
卒業後も途切れない支援を
予算委員会では、不登校からひきこもりにつながる課題についても取り上げました。
中学校段階で不登校となった生徒が、その後、社会とのつながりを失い、ひきこもり状態となるケースは全国的にも大きな課題となっています。
宇治市においては、卒業前から進学先との情報共有を行うほか、京都府の支援機関や市の相談窓口につなぐ取り組みが進められています。
また、進路未決定の生徒に対しては、卒業後も中学校での相談対応が行われています。
こうした丁寧な取り組みは評価できます。
しかし課題は、「卒業後も継続した支援ができるかどうか」です。
進学しない場合、教育の枠を離れ、支援の継続が難しくなるケースもあります。
その結果、本人だけでなく家族も孤立してしまうことが懸念されます。
こうした課題に対応するためには、
教育と福祉の連携を強化し、切れ目のない支援体制を構築することが不可欠です。
一人ひとりの子どもと、その家族を支えるため、引き続き現場に寄り添った支援の充実を求めてまいります。
これまでの不登校対策については
教育DXと不登校対策 すべての子どもに学びの機会を ― 宇治市予算委員会質疑
Ujiふれあい教室の移転と機能拡充 かどや陽平一般質問報告その1(R6.12宇治市議会)2025/1/30
宇治市議会議員 かどや(角谷)陽平 公式ホームページ

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