2026/7/9
2026年7月8日は、
1.総務委員会視察2日目
2日目は、千葉市役所を視察しました。昭和45年に建てられた千葉市役所庁舎は、「老朽化」(建物・設備の老朽化、重要施設の地下配置による浸水の恐れ等)、「防災面」(耐震性能の不足、災害時の業務継続性の不足等)、「分散化・狭隘化」(3か所に分散化)の3つの課題に加え、東日本大震災では庁舎の損傷と書棚や災害対策の要となる本庁業務が一時中断したことから、平成23年に本庁舎のあり方検討が始まり、2023年に新庁舎が開庁となりました。
新庁舎は、免振構造、72時間運転可能な非常用発電機、高潮時の浸水対策として主要な設備機器を2階以上に配置、屋上ヘリポート、危機管理センター(災害対策本部会議室、関係機関調整室、オペレーションルーム)が徐常設され、被災直後も災害対策等の業務が継続できるように計画されていました。合わせて、ZEB ready認証取得に代表される環境性能、障害者団体等からも意見を聞いて整備したユニバーサルデザインなど多くの参考となる点を学ぶことが出来ました。








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