2026/7/9
2026年7月7日は、
1.総務委員会視察1日目
1日目は、秦野市の西中学校多機能型体育館(西中学校と西公民館の複合施設)を視察しました。秦野市では、平成23年に公共施設マネジメントの「公共施設再配置計画」を策定し、その公共施設再配置計画のシンボル事業として老朽化した「西中学校体育館・武道場」と近隣にあった「西公民館」を統合し、学校体育館・公民館・地域防災機能が一つになった地域拠点として整備されました。特徴として、従業時間には体育館と公民館エリアを扉で仕切る構造、避難所となる体育館施設内に防災備蓄倉庫を設置し、地域防災拠点としでの機能強化、市民との対話を重ねた合意形成などがありました。また、この再配置計画では、人口減少や厳しい財政状況に合わせて施設の物理的な規模(ハコモノの面積)を「縮小」させながらも、市民が利用するサービスや地域コミュニティの機能(中身)を「充実」させていく「縮充(しゅくじゅう)」の考え方が貫かれており、大変参考になる多くの学びがありました。






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