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束村温輝(束村はるき)|社民党の魅力を伝えきれなかった悔しさ

2026/5/7

束村温輝です。

今回の一連の歩みを終えて、今、いちばん強く残っているのは、「もったいなさ」と「悔しさ」です。

自分なりに、できることは積み重ねてきたつもりです。特に、ブログとSNSでの発信については、最後まで手を抜かず、一つひとつの言葉に向き合ってきました。自分の考え、自分の姿勢、自分の温度が、少しでもまっすぐに伝わるようにと、できる限り整えながら発信を続けてきました。

けれど、その中で、いちばん悔しく残ったことがあります。

それは、社民党の魅力を、限られた時間の中で伝えきれなかったことです。

私は今回、自分自身のことだけでなく、社民党が本来持っている魅力や役割も、もっと確実に、もっとまっすぐに伝えたかったと思っています。長い時間の中で受け継がれてきた考え方や、暮らしに向き合う姿勢や、弱い立場に置かれやすい人へのまなざし。そうしたものを、もっと見える形にまで整えたかった。けれど、そこまで届かせることができませんでした。

考え方そのものに力があっても、伝わる形になっていなければ届かない。思いがあっても、魅せ方が整っていなければ、十分には伝わらない。その現実を、私は今回、あらためて深く受け止めました。

自分の課題は、はっきりしています。魅せ方です。

何を大切にしているのか。なぜその言葉を使うのか。どんな役割を果たしたいのか。そうしたことを、もっとわかりやすく、もっと自然に、もっとまっすぐに伝える力が必要でした。ただ正しいと思うことを語るだけでは足りず、届く入口まで整える必要がある。そのことを、痛いほど感じています。

悔しさは、かなりあります。簡単に整理できるものではありません。

ただ、この悔しさを、ただの悔しさのままで終わらせたくはありません。今回を通して、前よりもはっきりした自分の軸があります。

それは、社民党愛媛県連合を整える、ということです。

見え方、伝わり方、動き方、支え方、積み重ね方。そうした土台を整えなければ、本来ある魅力も役割も、十分には伝わりません。だからこそ今後は、時間をかけて、社民党の魅力と役割を、確実に、まっすぐに伝えていきたいと考えています。

大きな言葉で飾るのではなく、静かに、誠実に、足りなかった部分をごまかさずに見つめ直しながら、これからにつなげていきます。

束村温輝として、今回の経験を軽く扱わず、悔しさも含めて受け止めながら、一つずつ整えてまいります。

© 自分で未来を100%選べる社会へ。

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