2025/8/4
(問)本市は役務の提供や物品の購入に関し、業者からの見積金額を参考にした「設計金額」から一部控除した額を「予定価格」とする場合がある。この行為を「歩切り」と呼ぶが、入札の際、この予定価格を下回ると入札不調となる。なぜ、この「歩切り」を実施する理由があるのか、また今後も「歩切り」を継続するのか見解を問う。
(答)明確かつ客観的な積算根拠がない金額を予定価格とすることは、特定の事業者(参考とする見積りを提出した事業者)を有利にする懸念があることから、「歩切り」を実施している。他に公平・公正な予定価格を決定する手法が「歩切り」以外にないことから、現時点では継続する予定である。しかし、「歩切り」を実施していない自治体もあることから、その考え方や手法を調査し、本市での適用を検討する。
(要望)「歩切り」した予定価格を設定することで事業者の適正な利益を損ねてしまうことに繋がりかねない。地域経済の活性化および地元企業の育成に十分配慮の上、制度の運用にあたって欲しい。
#箕面市
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ホーム>政党・政治家>藤田 たかし (フジタ タカシ)>適正な予定価格による地元企業の育成を!(R7.6一般質問)