2026/7/10
田川市の公共交通は、若者の学びや高齢者の生活、地域経済を支える「命綱」です。日田彦山線のBRT化や平成筑豊鉄道(平筑)の経営難といった危機的状況から目を背けず、行政が責任を持って「誰もが安心して移動できるまち」を守り抜くための大胆な改革を断行します。
平成筑豊鉄道の維持と価値の再定義
学生の通学に不可欠な平筑の安易なバス転換に反対します。県政とのパイプを活かして広域的支援を引き出し、BRT導入の是非も含めた透明性の高い議論を市民と共に進め、将来世代にとって何が最善かを考え抜きます。
先端技術を用いた「新しい移動手段」の構築
ラストワンマイルの課題を解決するため、「乗り合いタクシー(デマンド型交通)」を拡充します。さらに、運転手不足解消と利便性向上を両立させるため、田川流の「ライドシェア」導入を検討し、移動の空白地帯をゼロにします。
公共交通を支える「稼ぐ力」との連動
交通網の維持には多額の支援が必要です。「ふるさと納税100億円」の目標などで行政自らが財源を生み出し、「路線を削る」消極的な政治から「稼いで市民の移動の権利を保障する」攻めの政治へと転換します。
対立を乗り越えた「広域連携」の再構築
これまでの「市と郡の対立」を終わらせます。県議会副議長として培った調整力を武器に近隣自治体と手を取り合い、広域的な交通ネットワークを整備。県政とのかけ橋として、必要な予算と制度を田川に引き込みます。
「当たり前にあるもの」と思われていた鉄道やバスがなくなってしまう事態を招いてはなりません。乗って残す努力と、支える仕組みづくり。市長としてその先頭に立ち、耳の痛い現実から逃げずに持続可能な交通体系を築き上げます。誰もが自由に、安全に、誇りを持って移動できる「人にやさしい田川市」を共につくってまいりましょう。
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ササキ マコト/45歳/男
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