2026/7/7

新宿区議会議員の川村のりあきです。
「しんじゅくトーク全部行ってみた」シリーズ第6回です。
7月3日に開催された四谷地域センターでの「区長と話そう~しんじゅくトーク」に参加しました。今回も行政側の回答ではなく、参加された皆さまから寄せられたご意見・ご提案を中心にお届けします。
区民の皆さまの率直な声は、今後策定される新宿区の「基本構想・総合計画」を考えるうえで、大変重要なものだと感じました。
地域コミュニティと次世代育成
地域の魅力を伝えても、進学や就職を機に区外へ転出してしまう若い世代が多く、町会や商店街の担い手不足を心配する声がありました。
「役員」と聞くと負担が大きいという印象があるため、イベントのお手伝いなど気軽に参加できる機会を増やしてはどうかという提案もありました。
防災・安全
高齢者にとって新宿通りの横断は大きな負担になっていることから、「在宅避難」の周知や身近な避難場所の確保を進めてほしいという声がありました。
タワーマンションでは高齢者の見守りや停電時のエレベーター対策など、新たな課題への対応を求める意見も寄せられました。
地域にある民間施設を災害時の一時避難場所として活用できないかという提案もありました。
まちづくり・交通
道路整備後に使いづらい土地が残らないよう工夫してほしいという意見や、自転車を利用しやすい駐輪場整備を求める声がありました。
若葉地区など坂道が多い地域では、コミュニティバスの運行を望む声もありました。
文化・教育・暮らし
「また行きたくなる図書館」を目指し、カフェや講座スペースを備えた滞在型図書館を望む声がありました。
学校で配布されるタブレットについては、家庭環境によって通信環境に差があることから、Wi-Fi環境への支援を求める意見もありました。
家賃や物価の高騰が続く中、住み続けられる新宿区を実現するための住宅支援や物価高対策の充実を望む声も寄せられました。
川村のりあきより
今回も、多くの区民の皆さまから率直なご意見を伺うことができました。
どのテーマにも共通していたのは「安心して暮らし続けられる新宿区であってほしい」という思いです。
こうした現場の声を議会へ届けることが区議会議員の大切な役割だと考えています。いただいたご意見を今後の議会質問や政策提案へ活かしてまいります。
▼しんじゅくトーク全部行ってみた シリーズ一覧
①若松編 https://go2senkyo.com/seijika/15271/posts/1418106
②角筈編 https://go2senkyo.com/seijika/15271/posts/1419114
③大久保編 https://go2senkyo.com/seijika/15271/posts/1419089
④榎町編 https://go2senkyo.com/seijika/15271/posts/1420319
⑤戸塚編 https://go2senkyo.com/seijika/15271/posts/1422234
⑥区長との意見交換会編(本記事)
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川村のりあき(川村範昭) 日本共産党新宿区議会議員 6期24年「区民のためなら、あきらめない」
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