2026/6/30
動画をアップしました。
6月24日(金)の議会最終日の採決で、新庁舎整備に関する補正予算は会派としては公明党のみ、それから会派に属していない鴫原議員(参政党)だけが反対しましたが、賛成多数で可決されました。
24日最終日の暫定的な動画はこちらです
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/matsudo/WebView/rd/council_1.html
それに先立ち、6月24日(水)の午後、「庁舎整備に関する特別委員会」が開催されました。
審査された主なものは、現市庁舎で特に耐震性のない、本館と新館の機能を仮庁舎に移転させる関連費用。令和8年、9年にわたる債務負担行為(さいむふたんこうい:年度をまたぐ予算のこと)1億6,747万5千円、でした。
(以下、敬称略、カッコ内は会派名)(注意:メモが不十分かもしれません、ご容赦ください。)
市川(清風まつど) :計画や手法の検討はどうするのか
都市再生部長 :(現地での)全面建て替え、老朽化対策、別館・議会棟の長寿命化等、財政難のため様々な手法を検討する
市川 :議会との合意プロセスは
都市再生部長 :最適な案を示し、一案に絞る過程の節目において議会に意見を聞く
西田(松戸志政会):現地建て替えに反対はしていない。急がば回れという、何を持って合意とするのか
都市再生部長 :客観的、可視化した資料をもとに丁寧に説明する(ん?これまでは可視化されていなかったのかしら??増田のつぶやき)
西田 :基本計画の議決はいつになるのか
都市再生部長 :令和9年12月を予定、その後令和10年3月議会に設計予算を上程予定
高橋(公明党):庁舎建設基金の取崩し予定は
都市再生部審議官:仮庁舎に関してはない
鈴木智明(公明党):新拠点ゾーンの核となる方針は
新拠点ゾーン整備振興課長:重要な拠点であることに変わりはない
鈴木:起爆剤となる事業の代替案は
新拠点ゾーン整備振興課長:拠点だけでは無理、駅や戸定邸を含めた全体の整備、まちづくり基本構想と同じように重要
鈴木:新拠点ゾーンが定まらない中で、なぜ庁舎を決めるのか
新庁舎整備課長:庁舎の耐震性不足、建築費高騰などの環境変化が大きい。回遊性、市街化等重要だが金がない
鈴木:新拠点ゾーンは核となる起爆剤である。千載一遇のチャンスである。まずは新拠点ゾーンの方向性を示すべきだ。
深山(松戸志政会):以前、長寿命化は無理と言っていたのにやるのか
都市再生部長:建設費高騰、仮庁舎移転可能になったなどの社会変化があった。検討の価値ある。
深山:庁舎の位置付けは 都市再生部長:令和5年基本構想に庁舎規模を示した。
深山:構想を変えずに新たな計画を作るのか
都市再生部長:本庁の在り方を示している。方向性は同じ。
深山;構想では庁舎は移転。そのまま引き継げるのか?
都市再生部長:計画で方向は変えられる。
原(政策実現フォーラム・社民);現状の京葉ガスビル、竹が花分館などを引くと25,500㎡ほどとなる。平米単価の根拠と、建設が始まる令和12年建設費をどうなると予測?
新庁舎整備課長:2025年2月 99万円/㎡→2025年12月113万円/㎡、14%増し。さらに上がる可能性もある。
原:新拠点ゾーンを先にやると庁舎はいつになるか
新庁舎整備課長:着手が遅くなるだろう
原:移転建て替えは建物面積はMAX?
新庁舎整備課長:全部移転なのでMAX
<審議後の討論:賛成か反対か、その理由を述べること>
鈴木智明(公明党) 新拠点ゾーン大事なことは変わりがないと答弁していたが、方向性がいまだに示されていない。将来ビジョンが大事だ。千載一遇のチャンスを逃すべきではない。まちづくりの方向性を先に示すべきた。
ミール(共産党):市議団で市民アンケートをした。回答は「現地建て替え」「耐震化」が上位。市民ワークショップの傍聴を可能にしてほしい。
原(政策実現フォーラム・社民):新拠点ゾーン移転は事業費を抑えるのが難しい。現地は現存の建物を有効に使えるので費用が抑えられる可能性がある。現実的に新拠点ゾーンは無理だろう。
なお、幹事長会議において、私の新松戸駅東側地区土地区画整理事業に関する一般質問の発言の中で、元議員の名前を出したことは個人を貶めることになるのではないか、自制してほしい。との意見が出て、議長預かりになりました。
うーん、質問の前に区画整理課に「なぜ個人名が出ているのか」と確認しましたが、「当時は一般市民ではなく公人だったため」との回答でしたから、そのまま読み上げただけなのですが。
私が行ったことを「事実の摘示(てきし)」と言うそうです。他人の社会的評価を低下させる具体的な事柄を、不特定または多数の人に伝達すること。とAIに聞いたら書いてありました。 だって、議事録にある参加者の中に、議員の名前が1人だけ書いてあったら「なんだ??」と思うと思うのですが、いかがでしょうか。
私はその部分をを読み上げた後で、以下のように発言しました。
「議員の関わりについては「地元の議員だったから」とのことで承知ました。ただ、議事録に1人だけ名前があればあらぬ疑念を抱かれかねません。この点は、市だけでなく、議員の側も慎重を期すべきではないかと思います。」
私としては配慮して述べたつもりです。
が、いずれ議長から呼び出されて注意を受けるかもしれません。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>増田 かおる (マスダ カオル)>遅ればせながら、松戸市議会6月定例会その後の報告です