2026/5/12
4月19日(日)の毎日新聞に『「メルカトル図法」やめて』という見出しの記事が掲載されていました。
9月の国連総会に向け、アフリカ大陸の実際の大きさを反映した世界地図の採用を国連加盟国に求める決議案が用意されているという内容です。
広く使われている「メルカトル図法」では、高緯度の北米や欧州が相対的に大きく示され、低緯度のアフリカや南米が小さくなります。アフリカとグリーンランドはほぼ同じ大きさで示されますが、実際はアフリカが14倍以上の大きさです。
アフリカ諸国は、これではアフリカが主要地域でないといった誤った認識を作り上げているとし、実際の面積が反映される「イコールアース図法」の世界地図の採用を求めています。
アフリカ諸国が求めているのは、アフリカが実際にはもっと大きな存在であるという事実を正しく認識してほしい、ということのようです。

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ホーム>政党・政治家>久元 喜造 (ヒサモト キゾウ)>アフリカは地図の表示よりも大きい