選挙ドットコム

佐藤 茂 ブログ

横浜市会議員選挙立候補にあたっての想い

2023/3/31

私、佐藤茂は今回、10回目の当選を目指す戦いになります。
私自身は大変厳しい選挙だと思っております。

32年前、横浜市会議員として立候補

私は32年前に、ここ鶴ヶ峰から立候補させていただきました。
どういうきっかけで来たかと言いますと、私は当時の大蔵事務次官の佐藤一郎先生という、総理大臣になってもおかしくないような素晴らしい先生のもとで12年間、私設秘書として仕えておりました。

佐藤一郎先生が引退されるタイミングで、ここ旭区で自民党の候補者がいないから出てはどうか、というお話がございました。

先生にその旨をお話をしましたところ、
「君、いいんじゃないの。
 人のために汗をかくことが大好きで、
 無我夢中になって社会に奉仕をするような、
 君のような性格が地方議員には向いているんだ。
 国会議員となると話は少し違うけども、
 地方議員と言うのはそういうことが大切なんだよ。
 ぜひ、君やりなさいよ。」
そんな言葉がきっかけでした。

市会議員や県議会議員の諸先輩の先生方をたくさん知っていましたから、私などが市会議員になって役に立つのかな、とそんな思いもありましたが、最初の選挙を当選させていただき、その後も9回も当選させていただきました。

 

地域の発展のために尽くす

二俣川方面から応援していただいている方々もいらっしゃいますので、申し上げにくいところもございますが、私は鶴ヶ峰に事務所を構えて当選させていただき、鶴ヶ峰の連合町内会の顧問、駅商店街の顧問を当選直後からずっとさせていただき、身を粉にして、地域に尽くしてまいりました。
例えば、商店街のこと、周辺の緑道の整備、公園の整備、数え上げればキリがないほど、いろいろな仕事をさせていただきました。

実はその中でも、一つできなかったことがござます。
それは、もうお亡くなりになってしまった当時の連合町内会長や町内会長からの相談でしたけれども、踏切を除去することです。

私も鶴ヶ峰に移り住んで長年経ちますが、鶴ヶ峰の踏切の慢性渋滞をなんとかしなければならないと10年以上懸命に努力しました。
横浜市の道路局に相談して、道路を地下化したり、二俣川のように鉄道をまたぐ跨線橋を作る計画を作り、設計などもしていただきました。
しかし、道路そのものが狭く、そういった計画は実現できないのが実情でした。

私自身、もう諦めていたところがありました。
そののちに、私は横浜市会議長という大役を仰せつかることになりました。

私はちょうどその前に、妻が脳溢血で倒れて、不遇な立場にありました。
諸先輩方々に、市会議長にご推挙いただいたときに、最初にお断りを申し上げました。
「ここで忙しくなると、家族で妻の面倒を見ることが出来ない」という気持ちがあったものですから、一番信頼していた嶋村先生という市会議員の方にお断りをしました。
そうしたらお叱りを受けました。

「茂くんな。
 君が横浜市を代表して市会議長になるのは、君の意向ではないのだよ。
 支援者の意向であり、地域で支持された自民党市会議員の全員の気持ちで市会議長になるのだよ。
 自分の、自らの意向で断るなんてとんでもない。
 奥さんも、喋ることも難しいと聞いたけども、きっと応援しているぞ。」
そう言われて、私は市会議長の大役を引き受けることになりました。

その結果、実はチャンスがやってきたわけです。

 

鶴ヶ峰駅連続立体交差事業を主導

鶴ヶ峰から二俣川までの踏切、これは本当に邪魔です。
これを除去するために、国土交通省の連続立体交差事業というものがあるのですが、ここに横浜市がエントリーするチャンスを得ました。私は横浜市会議長という職責を大きく利用して、関係各方面に足を運びました。一番最後にお力添えをいただいたのは、当時官房長官になりたてだった先輩の菅義偉前総理でしたが、それによって横浜市のまちづくり事業として、鶴ヶ峰駅連続立体交差事業が始まりました。

踏切除去にはコスト面では高架化の方が安くは済みますが、当然地下化したほうが便利ですし、まちが分断されることもなくなります。あわせて、駅北口周辺の再開発もまだこれからですが、国と横浜市で連携しながら、鶴ヶ峰が二俣川に負けないくらい素晴らしいまちづくりができるようになります。

10年後に鶴ヶ峰駅の地下化は完了いたします。それまでに北口の再開発が完結できるかはまだわかりませんが、決着をつけるためにも必ず当選しなければなりません。
市会議員や県会議員はこうした弛まぬ努力をしながら、まちのために汗をかく仕事だと、私も佐藤一郎先生から教わり、汗をかいてきたところでございます。

旭区・横浜市の発展のため、10回目の当選を目指す

振り返りますと長い年月でございますが、この32年間いろんなことをやってきました。この選挙戦になりまして皆様のところに挨拶に行きますと、32年前に若かった支援者の皆様はもう杖を突くようになりました。家から出ないし投票所にも自分ではいけないよと、そんな方が随分増えてまいりました。

しかと自分も68歳になったことを確かめるような状況になりました。
それに致しましても、地域発展のため、旭区や横浜のために、私はもうひと踏ん張りしないといけないと思っております。

選挙というものは本当に厳しいものでございます。
私が仕えていた佐藤一郎先生は、鳴り物入りで参議院議員から衆議院議員に鞍替えをしたとき、NHKではトップ当選と言われていながら開票日の選挙事務所に取材クルーが来ていたことがありました。
ところが結果は落選したことがありました。

「大丈夫だ、大丈夫だ」と言われている候補者ほど、実は選挙は非常に難しいと心得ております。
厳しい選挙に悔いが残らぬよう、汗をかいてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

横浜市会議員候補 佐藤茂
 

この記事をシェアする

著者

佐藤 茂

佐藤 茂

選挙 横浜市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 13,981 票
選挙区

旭区選挙区

肩書 横浜市会議員(当選9回)
党派・会派 自由民主党
その他

佐藤 茂さんの最新ブログ

佐藤 茂

サトウ シゲル/71歳/男

月別

ホーム政党・政治家佐藤 茂 (サトウ シゲル)横浜市会議員選挙立候補にあたっての想い

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode