2026/7/7

友党の公明党、田井議員がブロッコリーの質問を取り上げておられ、ブロッコリー大好き市民ランナーとしては、認識を深めておこうといろいろと聞いたり調べてみました。栄養価の高いブロッコリーは市民ランナーの手軽で重要な栄養源ですから。
田井さんが初めに切り出されたのは、ブロッコリーが「指定野菜」になったが、と切り出されました。「えー、指定野菜って何?」質問する田井さんも初めて知ったとのことでしたが私もです。これを読んでおられる皆さんはいかがですか?
「指定野菜」とは、簡単に言うと “国民の食生活に欠かせない重要野菜として、国が安定供給をより強く支える野菜”だそうです。価格が大きく下がったときに生産者に補給金などが出る仕組みがあり、生産者の経営安定と消費者への安定供給のための制度なんですね。
何々が「指定野菜」?
ところで、「指定野菜」って全部でいくつあると思いますか?まずは読み進む前に、指を折りながら思い浮かべてみてください。
何個思い浮かびました?
私はいつも、人間ドックの認知症テストで野菜の名前を聞かれるので、12個まではスラスラ?出てくるのですが後がなかなか続きません。
答えは全部で15品目!
キャベツ、きゅうり、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ピーマン、レタス、たまねぎ、じゃがいも、ほうれんそう、さといも、そしてブロッコリーです。
今年の4月からブロッコリーが仲間に加わりました。新たな指定は、1974年のじゃがいも以来だそうで、52年ぶりのこととなります。
ではなぜブロッコリーが追加されたのでしょうか? NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」風に 「なんで? なんで?」
主な理由は次の3つだそうです。
消費・出荷量が大きく伸びたこと
年間を通じて全国的な生産地のリレーができること
栄養価が高く、日常野菜として定着したから
だそうです。
消費者には何が変わる?
じゃあ、指定によって消費者にはどんなメリットがあるのだろう?すぐに「必ず安くなる」というものではないようですが、長期的には次のような効果が期待されるとされています。
つまり、私たちにとっては “いつでも手に入りやすい野菜” としての位置づけが強まる ということです。
一方、生産者にとってのメリットは?
指定野菜になると、指定産地では国の需給見通しやガイドラインを踏まえた計画的な生産・出荷が求められます。一方で、価格が大きく下がった場合には、「特定野菜」だった頃より手厚い補てんを受けられるようです。
まるがめの生産量は?
丸亀でもブロッコリーが作付けされていますが、どのくらいか聞いてみました。すると、指定野菜でなかったので正確な統計数字ではないと断りながら、約32ヘクタールで県内8番目だそうです。
丸亀ハーフマラソンでぜひコーナーを
ブロッコリーはビタミンC、葉酸、食物繊維などを含み、彩りや使いやすさもあって、家庭の副菜や弁当、冷凍野菜として定番化しています。そして、市民ランナーにとって手軽な栄養補給源でもあります。毎年2月開催の香川丸亀国際ハーフマラソン、まもなく募集が始まりますが、「メグリオスタジアム」と名を改めた丸亀競技場では、前日当日と多くのブースが開設されますが、JA香川のみなさん、来年は是非、ランナー人気の野菜ブロッコリーとコラボ企画してみませんか。ご検討ください。
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