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【全文公開!】 泉健太 立憲民主党代表選挙2024 出馬会見

2024/9/6

9月6日(金)午前10時30分、党代表選出馬に関する記者会見を開きました。

会見冒頭でお話した内容について、全文掲載をさせていただきます。

 

▼会見内容(全文)

 

(出馬・3年間の党運営)
立憲民主党・党代表の泉健太です。

まず日頃、全国で立憲民主党を応援してくださっている多くの皆さん、また政権交代に期待をしていただいている多くの国民の皆さまに心から感謝を申し上げます。

わたしたち立憲民主党、いよいよこれから政権交代に向かって、この代表選をへて総選挙に向かってまいります。

気を引き締めてそして国民に対して謙虚な気持ちを忘れず、また国民生活を第1に考えて、これからの代表選そして総選挙に臨んでいきたいと考えています。

 

 

動画はこちらです。


まずきょうの会見は、私自身がこの党代表選挙、出馬の環境が整ったという会見の内容であります。まずこのことには心から感謝申し上げます。

3年間党代表を務めてまいりました。非常に厳しい環境からの、前回総選挙の敗北からのスタートということでしたし、その半年後の参議院選挙でもやはり議席が減る中でのこの党再生の取り組み、大変厳しいものがありました。だけども常に前を見て、私はこの立憲民主党には潜在能力は高いものがある。そう考えてきました。

しかし、非常にある意味設計や構造が複雑であったり、あるいは制御というものでいえば、やはりこれを党をしっかりまとめていくということが非常に難しいということの中で、やはり党代表という立場で言えばそれは単に自分が前を向いて走っていけばいいということじゃなくて、みんなを一緒に最大限の力を発揮できるようにこの党をまとめて力をつけていくと。そのことに努力をしてまいりました。その結果、統一地方選挙では議席が増え、そしてあの4月の補欠選挙では3選挙区、長崎・島根・東京で勝利をすることまでできました。

 

(自民党・裏金問題)
今、裏金問題でものすごく国民の皆さまが不満や怒りを感じている。そういう中において立憲民主党の役割はかなり大きい。いや、立憲民主党こそが役割を果たさなければならない。その決意でおります。
改めてですが、自民党の裏金問題というのはこれはルール違反です。明確なルール違反。
しかも大規模なルールです。私はずっと少年野球から始まって高校野球まで野球を続けてきましたが、どのスポーツにもルールがあって、ルールを違反をすれば退場や没収試合になるのは当たり前なんです。今の自民党はそれまでの事をやってしまったとなれば、これは単に立憲民主党対自民党ということではなくて、間違いなく国民として自民党をいったん、イエローカードあるいはレッドカードを出して退場させねばならない。今、その局面にあると考えております。これは皆さん自民党のためでもあると思います。
やはりおかしなことをした時にはいったん退場しなければならない。これが政治の世界に当たり前になった時に、もっと国民の側を向く、まっとうなそして正義がちゃんと通じるような国になっていくんだと思います。

 

日本を伸ばす 6つのキーワード

 

 

そういった意味で次の総選挙で、われわれは政権交代を目指します。私はその先頭に立ちます。

国民の皆さまとおかしな政治を1度退場させて、立憲民主党が政権を担わせていただきたい。このことを決意をしています。

 

きょうパネルを用意しました。この「日本を伸ばす」。

私自身、党で経済政策を作った時にも、日本を伸ばすということをキーワードにいたしました。人から始まる経済再生、この人から始まる経済再生というものの中で、日本を伸ばすということを銘打ち、そして三本柱として人を伸ばす、産業を伸ばす、消費を伸ばす、この3つを掲げました。

ともすれば立憲民主党と自民党、いつも成長か分配か二者択一のように思われてきた。私はしかしそうではないと、立憲民主党こそが堂々と産業政策、経済政策を訴え、日本を伸ばしていく、そして産業伸ばしていくからこそ、皆様の懐が豊かになり、ゆとりができ、消費が伸びていく。消費からの経済再生のためには、やはりこうした産業をしっかり伸ばしていくということが必要だと考えている。その意味でキーワード6つ掲げさせていただきます。


1つは国産化です。エネルギーいつまでも海外からの輸入、化石燃料に頼っていてはせっかくの我が国の国富が流出する。これは本当にもったいない。私はぜひ再生可能エネルギーを中心としたエネルギーの自給率を高めていきたい。そして農業食料の自給率の向上です。これは自民党政権でこの20年間、一切数値目標が達成されていないんです。これでは駄目だ。

 

そして格差是正、超富裕層が増えています。

皆さん今の金融所得課税も、やはり岸田政権では30億円以上の方に税を少し重たくするというところまでしかやっていない。私は一般の国民の皆さんがNISAでどんどん一所温めていくのは大賛成。

そこへの課税強化ではなくて、やはり超富裕層に対しては課税をやはりしっかりしていかなければいけないと考えます。

 

そして堅守防衛。これは当然立憲民主党として専守防衛でありますけれども、私は特にこの今安全保障環境が厳しい時代、わが国の防衛態勢をしっかり整備していく。むしろ効率化を図っていくということが大変重要だと思っている。古い装備品から新しい装備品へ。現代の戦いも対応できるように国防を真剣に考える野党であってこそ政権を担わせていただけるのではないかと考える。


そして教育の無償化、私はミッション型内閣ということも提案していますが、この教育の無償化は可能であれば野党共通の政策としても掲げていきたいと。

 

そして生活の向上、やはり賃上げもっと進める。そしてわれわれは介護や保育の処遇改善、そして非正規の正規化に取り組みます。

 

そして安心社会。私自身は北海道の田舎で生まれて、父の牧場関係の仕事を手伝いながら、新聞配達をしながら育ってきました。その時、本当にありがたかったのは学校や公園、道路そして街頭ひとつひとつの社会インフラによって、自分が安全に生活できた。育てられてきた。だから社会に恩返しをしたいと思って、政治の世界に入りました。

その意味では、社会インフラ、防災対策、治安対策、こういったしっかりは守らなきゃいけないし、そして、この安心社会の実現の行く末には、多くの子どもたちが安全で幸せに生活できるそういう世の中が実現できると考えています。こうしたことを中心に日本を伸ばすという政策を訴えてまいります。

 

みんなで力を合わせて全国に訴える姿勢


我々立憲民主党にはすばらしい仲間がおります。

私は一人のリーダーに頼るのではなくて、そして経験や実績のみに頼るではなくて、これからの可能性に期待をしていただきたいし、これからの党というのは、やはりその意味ではみんなで力を合わせて、全国に訴えるその姿勢が何より大事だと考えております。

泉健太、これからも代表選で大きな相手である元代表や元総理と戦わせていたことになります。前向きにこの国の未来をかたり政権交代に向けての訴えとしていきたいと思います。

 

次の選挙で我々は政権交代を目指し、私はその先頭に立ちます。

国民の皆様と一緒におかしな政治を退場させ、立憲民主党が政権を担うことを決意しています。

その意味において、私は今回、政策を掲げさせていただいております。

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著者

泉 健太

泉 健太

選挙 第51回衆議院議員選挙 2026年 (2026/02/08)
選挙区

京都3区 68,533 票 [当選] 比例 近畿ブロック 中道改革連合

肩書 衆議院議員/立憲民主党 常任顧問/衆議院 国家基本政策委員長/衆議院 環境委員長
党派・会派 中道改革連合
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