2026/5/10
〇この週末は、初夏らしい素晴らしい天気の日が続きました。
まずは定期的に登場している『月刊日本』の田植え。『月刊日本』では原稿料は払われません。南丘主幹は、いつも「Foreign Affairs(世界で著名な外交専門誌)は原稿料はない」と嘯きます。その代わりに年末に執筆者にお米が送られてきますが、作られているのは私の地元の茨城県城里町上泉の檜山さんの田んぼです。そこには「農は国の礎」という南丘主幹の思想が込められているのでしょう。
田植え機を使えば小一時間ほどで終わるのですが、南丘主幹は田植えも稲刈りも手でやることにこだわっています。みんなで田んぼに入って、横一列になって田植え。私は学生時代に農業実習で手植えの田植えをさせられていますし、政治活動を始めてからも時々子どもたちの行事などでやっておりますので、慣れています。若手戦力として呼んだうちの秘書の山田は、初めての経験で苦戦。戦力としてはイマイチでした。秋の収穫をお楽しみに。
田植えのあとは、全国ギャンブル依存症家族の会茨城が開催するギャンブル等依存症問題啓発特別セミナーに。私は、夫がギャンブル依存症に罹って膨大な借金を作り、離婚してシングルマザーになって地元に戻ってきた方からご苦労の話を聞いて、国会の厚生労働委員会や予算委員会などでこの問題を何度も議論してまいりました(コメント欄にその国会議論の一部の動画あり)。当初は世間ではオンラインカジノが違法だとの認識は薄く、ギャンブル依存症が本人の資質によるものではなく精神の病気であるとい意識もあまりなく、国の行政も動きが鈍かったのですが、今は警察はオンラインカジノを積極的に摘発し、ギャンブル依存症に対応した医療施設の整備も進みつつあります。
私からは、ネットで簡単に投票権が買える公営ギャンブルの問題など、まだまだ課題があることをお話いたしました。ギャンブル依存症を考える会からは、ギャンブル依存症になって自己破産し家族も失った当事者の方が、いかにしてそこから脱出して立ち直ったのか、悲惨な経験を生々しく話してくださいました。お会いしてみると普通のしっかりとした優秀そうな若手サラリーマンなのに、いつの間にかギャンブル依存症に陥ってしまうのが、この病気の怖いところです。次に地元の歯科医の息子さんがギャンブル依存症になって、借金を重ね会社のお金を横領するなどを繰り返して悲惨な目に遭ったご家族の話を伺いました。この家族会に繋がって、有益な相談をすることができ、医療的な措置を開始したとのこと。もし皆さんの周りにギャンブル依存症でお困りの方がいらっしゃましたら、まずは家族会などの窓口に相談してみてください。
今日は素晴らしい陽気の中、筑西市を一日街宣。午前中は後援会の方と、午後には同志の三澤隆一筑西市議がお付き合いくださいました。今日もあちこちから温かいお励ましの声。すべての皆さんに感謝いたします。





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