2026/7/7
令和8年7月7日「読売新聞による誤報についての経過とご報告」
読売新聞が6月25日に掲載した、石岡市長 戸井田和之に関する事実と異なる記事につきまして、これまでの経過をご報告いたします。
【経過報告】
6月25日
読売新聞において、「複合文化施設の整備を表明、公約一転 石岡市長初登庁で会見」との記事が掲載されました。しかし、その内容は、私が公約を一転させたという事実とは異なるものでした。
6月26日
石岡市長公室から読売新聞土浦支局に対し、記事内容について遺憾の意を示すとともに厳重に抗議いたしました。(回答なし)
6月29日
私、石岡市長 戸井田和之名で、公文書により厳重抗議を行うとともに、誤報に至った根拠について説明を求める抗議文を送付しました。
7月2日 午後4時30分
読売新聞水戸支局長 森本隆之氏、同次長 安田英樹氏が市長室を訪れ、誤報について謝罪されました。私は謝罪記事の掲載を強く求めましたが、「本社との協議が必要」との回答でした。
7月3日 午後4時
読売新聞東京本社 編集局次長兼地方部長 村井正美氏、読売新聞水戸支局長 森本隆之氏が市長室を訪れ、改めて謝罪されました。謝罪記事を掲載する考えが示され、私は掲載前に内容を確認させていただきたいと求めましたが、「協議が必要」との回答でした。
7月6日 午後0時30分
読売新聞東京本社 編集局次長兼地方部長 村井正美氏、編集局地方部編集委員 太田雅之氏、読売新聞水戸支局長 森本隆之氏が市長室を訪れ、改めて謝罪されました。そして、7月7日付読売新聞に謝罪記事を掲載することが約束されました。
7月7日
読売新聞に謝罪記事が掲載されました。
【7月7日付 読売新聞謝罪記事(一部抜粋)】
6月25日の「複合文化施設の整備を表明、公約一転 石岡市長初登庁で会見」の記事と見出しで、戸井田和之市長が公約を「一転」させたとしたのは不適切でした。該当部分を取り消します。
記事では、戸井田氏が初登庁した6月24日の記者会見で、市長選で白紙撤回すると訴えた複合文化施設計画について、一転して現計画地で整備する意向を表明したと報じました。
しかし、戸井田氏は市長選挙期間中、「約80億円かかる複合文化施設は白紙撤回します」「市民の意見を集約し、みんなが集える施設を共に考えます」と訴えてまいりました。
また、6月24日の記者会見でも、「計画の基本構想を一度白紙に戻し、中身を精査してどう手に入れられるのか、やっていくつもりです。」「市民の意見を拾うのは、SNS媒体がいいのかなと思っています。」など、選挙期間中と同趣旨の発言をしておりました。
戸井田氏および関係者、読者の皆様に深くお詫びします。
以上が、読売新聞誤報道に対する謝罪記事の掲載でありまして、この件に関するこれまでの経過であります。
今回の誤報につきましては、大変遺憾であり、私は読売新聞に対し厳重抗議を行ってまいりました。
この報道により、私を支援してくださった多くの皆様をはじめ、市民の皆様、市議会議員の皆様、関係各位に多大な不安と混乱を招く結果となりました。
読売新聞には、今回の件を真摯に受け止め、再発防止に向けて深く猛省されることを強く求めます。また、この責任は謝罪記事の掲載だけで済まされるものではないと考えております。
一方で、多くの皆様からは、「市長が謝る立場ではない」との励ましのお言葉も数多く頂戴しております。
しかし、市政の責任者として、このような事態によって市民の皆様をはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけしたことにつきましては、心よりお詫び申し上げます。
私はこれからも初心を忘れることなく、市民の皆様との約束を大切にし、石岡市、そして石岡市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
石岡市長 戸井田和之
※画像1枚目 7月7日読売新聞 誤報謝罪記事
※画像2枚目 6月25日読売新聞 誤報記事


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トイタ カズユキ/61歳/男
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