2026/4/2
【茨城県 犯罪被害者等への見舞金制度が始まります】
~山本みわの委員会質疑から~
🍀被害にあわれた方やご家族を、早い段階から支えるために🍀
犯罪や性暴力の被害にあわれた方、ご家族、ご遺族は、
心や体への大きな負担に加え、
暮らしや仕事、生活面でも
さまざまな困難に直面することがあります。
こうした状況を少しでも支えるため、
茨城県では新たに
「犯罪被害者等見舞金支給制度」
を創設します。
被害にあわれた方やご遺族に、
できるだけ早い段階で支援を届け、
経済的な負担の軽減につなげることを目的とした制度です。
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📌 制度の概要
対象となるのは、
日本国内で発生した
人の生命または身体を害する故意の犯罪行為による被害です。
支給対象者は、
犯罪行為が行われた時点で県内に住所を有する犯罪被害者の方、またはご遺族です。
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📌 見舞金の内容
● 遺族見舞金 70万円
犯罪行為により亡くなられた方のご遺族
● 重傷病見舞金 40万円
犯罪行為により重傷病を負った被害者ご本人
※重傷病には、療養期間が1か月以上であることなどの要件があります。
※精神疾患についても一定の条件があります。
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📌 この制度が必要な理由
犯罪被害によって、
生計を支えていた方が亡くなられたり、
仕事を続けることが難しくなったりするなど、
被害後の生活に大きな影響が出ることがあります。
国の給付制度はありますが、
事実認定後の支給となるため、
どうしても時間がかかる面があります。
だからこそ県として、
より早く支援を届けること
経済的な負担を少しでも軽くすること
を大切にした制度が必要です。
なお、
国の給付や市町村の見舞金とあわせて受給できます。
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📌 全国でも広がる取り組み
同様の見舞金制度は、
令和7年4月時点で 〈27都道府県〉が導入。
県内でも、
令和8年1月時点で 〈13市町村〉が導入しており、
支援の輪が少しずつ広がっています。
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📌 県内ですでに制度のある市町村
水戸市、取手市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、桜川市、行方市、笠間市、茨城町、大子町、城里町
【2026年導入予定】
土浦市、日立市、古河市、稲敷市、利根町
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🍀 だれも取り残さないために
制度は、つくるだけでなく、
必要な方にきちんと届くことが大切です。
被害直後は、
心身ともに大変つらい状況にある方も少なくありません。
だから私は委員会で、
制度を知らずに支援につながれないことがないよう、
分かりやすい案内と丁寧な周知を求めました。
また、
何度も同じことを説明させられることで起きる
「二次被害」 を防ぐため、
県警・市町村・県で情報共有できる仕組みについても確認しました。
必要な方が、
必要なときに、
安心して支援につながれること。
この制度が、
その大切な一歩になることを願っています。
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