2026/5/13
多面的機能支払交付金の申請手続きの簡素化と、水田活用で都道府県に配分される産地交付金の見直しについて農林水産省に現場の声を伝えました。
多面的機能支払交付金は、農道・水路・農地の保全管理や景観形成など活動に対する国の交付金ですが、その申請手続きについて煩雑であるなどの指摘があり、これまで見直しを行ってきました。
しかし、依然として見直し要望がありますので、中山間地域等直接支払制度の見直しと合わせて、“わかりやすく”、“使いやすく”なるように引き続き改善を求めて参ります。
また産地交付金については、これまで都道府県間で不公平感があったことは否めません。
実際に千葉県では、かつての減反政策に非協力的であったことが尾を引いてしまい、その配分が少ないと指摘されてきました。
しかし令和9年度からの水田政策の見直しの議論の中で、産地交付金について客観指標に基づく配分の透明化が図られ、より政策的かつ効果を求める交付金として見直される予定です。
政策的に必要な予算を確保しつつ、効果的な産地形成が促進される交付金となるように期待しています。

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