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しもだ 玲 ブログ

教室と審査会、二つの現場で考えたこと

2026/6/13

令和の玲!しもだ玲です。

今日は、学校公開と審査会へ伺う機会があり、
学びの一日となりました。

教育の現場へ

今日はまず、子どもの学校公開へ参加しました。

普段、子どもたちがどのような環境で
学んでいるのかを見ることを楽しみにしていました。

しかし、実際に教室に足を運ぶと、
教育現場の実態や課題について多くの気づきがありました。



画像はイメージ

30人近い児童を前に授業を進める、先生の負担は想像以上です。

学習指導だけでなく、一人ひとりに目を配りながら
教室全体をまとめていく姿に頭が下がる思いでした。

 ICT教育は学びにつながっているか

特に印象に残ったのは、ICT授業の場面です。

タブレットPCを活用した授業では
子どもたちがログイン作業に時間を取られたり、
先生が操作支援に追われたりする場面も見られました。



画像はイメージ

もちろんICTが効果を発揮する授業もあります。

しかし大切なのは、
「タブレットを使ったか」ではなく、
「学びにつながったか」という視点です。

・その授業で本当にタブレットは必要だったのか
・紙や黒板では代替できなかったのか
・ICTによって学習効果は向上したのか

こうした検証を積み重ねていくことが重要だと感じました。

限られた予算や人員の中で、
ICT機器の整備に力を入れるべきなのか、
補助スタッフの配置や少人数学級化に投資すべきなのか。

行政や議会には、その効果をしっかり見極める責任があります。

「審査される側」に

午後は、練馬区のやさしいまちづくり支援事業の審査会へ。

今回は議員としてではなく、
ボランティア団体の一員としてプレゼンテーションを行いました。


昨夜は想定問答を考えているうちに見事に寝落ち。

朝早く起きてブログ更新とプレゼン資料づくりを何とか終わらせ、
学校公開から直行と慌ただしい会場入りでした。

普段とは逆の立場を経験

普段の私は議会で事業を審査する側です。

・成果は出ているのか
・根拠は何か
・なぜ継続する必要があるのか

こうした質問を行政や事業者へ投げかけています。

しかし今日は、その質問を受ける側。

限られた時間の中で
活動の意義や成果を伝える難しさを改めて実感しました。

どれだけ良い活動でも、相手に伝わらなければ評価されません。


審査する側には適切に評価する責任がありますが、
審査を受ける側にも分かりやすく説明する責任があることを
改めて学びました。

二つの現場に共通していたこと

午前中の学校公開と、午後の審査会。

一見すると全く異なる出来事ですが、
私には共通して見えたことがありました。

それは、
「やったかどうか」ではなく、
「成果につながっているか」
を考えることの大切さです。

ICT教育も、地域活動も、目的は導入や実施そのものではありません。

子どもたちの学びや地域の課題解決という
成果につながってこそ意味があります。

 

志茂田の志

私が普段から掲げている

**やってる感ではなく、取れている実**

という言葉。

今日は学校公開と審査会という二つの現場を通じて、
その大切さを改めて実感した一日となりました。

たまには議員としての「質問する側」から離れ、
「質問される側」を経験することも必要ですね。

多くの学びを得られた一日に感謝です。

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著者

しもだ 玲

しもだ 玲

選挙 練馬区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,819 票
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