2024/11/11
本日は豊島区副都心開発調査特別委員会が開催されました。案件は2点。
いずれも現況の明治通りの振り替えとなる環状第5の1号線整備にまつわる報告事項でした。
1、環状第5の1号線歩道橋整備について
豊島区役所を含むエコミューゼタウンの東側に整備中の南池袋C地区再開発(店舗と公共施設も入居する2棟のマンション)について、エコミューゼタウンと徒歩で行き来することのできる歩道橋についての現状報告がありました。この両建物の間を走るのが環状第5の1号線であり、その上空を横断するということでこのようなタイトルでした。
両建物とも再開発組合の管理する物件となりますので、建物境界までは組合施工。そして、その先は公共用地となりますので、道路上は東京都第四建設事務所となります。また、歩道橋の規格としては、車椅子利用者2名と大人2名が通行可能な幅員を確保し、保育園のお散歩カート等が利用できるエレベーターを設置予定です。

なお、環状第5の1号線は現在のところ令和10年完成予定となっております。
2、池袋駅東口駅前再編について
かねてから私も議会質問等で取り上げさせていただいております、池袋駅東口駅前のクルドサック化についてのスケジュール等についての報告でした。
上記環状第5の1号線の開通により、現状の明治通りで早稲田〜上池袋間を通行するために池袋東口駅前を通過する必要がなくなります。その結果、池袋駅東口駅前を通過する必要がなくなるため、南北縦断する現明治通りを池袋駅東口において分断して袋小路(フランス語にするとクルドサック)化する計画です。この施策により池袋系東口の歩行者空間を広げ、歩行者中心の街づくりを推進することができます。また、質疑の中でバス停の集約なども計画されているとの答弁もありました。


こちらについては環状第5の1号線の完成ありきの事業ですので、長期的な計画となりそうですが池袋駅東口エリアのさらなる発展のために大変期待できる事業だと感じております。
なお、私からはこの計画策定のために行う交通量調査について、どのような手法でどのようなデータを得られるか伺いましたが、車両および歩行者の流れを得るための専門的な調査を行うというご答弁にとどまりました。
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マツシタ ソウイチロウ/45歳/男
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