2026/8/1
🌱【学校給食課との意見交換会へ行ってきました】
先日、私も参加している市民団体「相模原市オーガニック給食推進南協議会」の活動として、相模原市学校給食課の皆様と意見交換を行いました。
私は、最初からすべてをオーガニックにするのではなく、まずは地元で生産された食材を給食に取り入れる「地産地消」から、実現可能な形で一歩ずつ進めていくことが大切だと考えています。
その上で、化学合成農薬や化学肥料の使用を抑え、土づくりや周辺環境に配慮した農業について学ぶことは、子どもたちが食べ物の作られ方や、地域の農業、自然環境について考える食育の一つにもなります。
今年6月には、緑区の大塚聖子さんが自然農法で育てたズッキーニが、城山学校給食センターへ初めて出荷されるという一歩もありました✨
一方、意見交換を通じて、学校給食への食材導入には、価格や供給量だけでなく、発注・入札の仕組み、衛生管理、調理体制、学校ごとの状況など、多くの条件を調整する必要があることも改めて分かりました。
また、物価高騰が続く中で、給食費の無償化を維持しながら、給食の質や量をどのように確保していくのかという予算上の課題や、保護者の意向を丁寧に把握していく必要性についても意見が交わされました。
オーガニックであれば無条件に良いということではありません。地産地消、価格、安定供給、生産者や調理現場の負担なども考えながら、子どもたちの食環境と地域農業にとって、より良い方法を探していくことが重要です。
これからも理想だけでなく、行政や学校、生産者の現場の声を聞きながら、実現可能な取り組みを一つずつ進めてまいります。
#相模原市
#学校給食
#食育
#地産地消
#オーガニック

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トガシ アキコ/44歳/女
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