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山本 しんいち ブログ

歯医者さんで思い出した、DHOLIC時代の挑戦

2026/7/3

こんにちは。太田市役所を退職して、太田市議会議員を目指す山本しんいちです。

昨日は歯医者さんで、とても嬉しい出来事がありました。私の三つ折りチラシを見たスタッフの方から「DHOLICにいらしたんですね。よく買っていました。」と声をかけていただいたのです。

2008年に私が転職した当時、日本法人は立ち上がって間もない頃でした。社員も2名という小さな組織で、日本向けの事業はまだ試行錯誤の連続。途中で韓国で成功していたECモデルを日本に導入し、2008年5月に本格スタートすると、初月から500万円を超える売上となりました。

私は楽天市場の店長業務をはじめ、会計や人事など幅広い仕事を担当しました。社員採用や資金管理など、多くの判断を20代で経験できたことは、その後の起業支援や行政での産業振興の仕事にも大きく生きています。過去の経験は決して過去ではなく、今の地域活動を支える大切な財産だと改めて感じました。

市の施策についての気づき

ベンチャー企業での経験から強く感じたのは、「小さく始めて、素早く改善する」という姿勢の大切さです。

行政は制度を固めてから事業に着手することが多いものですが、地域課題の変化のスピードは年々増しています。だからこそ、小規模な社会実験を先行して行い、市民や事業者の声を聞きながら形にしていく仕組みを、もっと増やしていけるのではないかと考えます。

創業支援についても同様で、補助金だけでなく、経営・採用・広報・資金繰りといった実務を実際に経験した人が伴走する体制が重要です。私自身の経験も生かしながら、起業家や中小企業が安心して挑戦できる環境づくりを進めていきます。

一人の挑戦が経験となり、次の挑戦者へと受け継がれていく。そんな循環が生まれるまちこそ、私が目指す「人をつむぎ、挑戦が生まれる太田市」です。

 

20代で経験したことは、年数が経っても決して色あせません。現場で悩み、挑戦し、失敗と成功を積み重ねた経験は、行政でも地域活動でも必ず生きてきます。

だからこそ私は、机の上だけでなく、現場から学び続ける姿勢をこれからも大切にしたいと思います。一つひとつの経験を地域の未来へつなげていくこと。それが、今の私にできる役割だと考えています。

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著者

山本 しんいち

山本 しんいち

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肩書 行政と民間の翻訳者
党派・会派 無所属
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