2026/6/30
こんにちは。太田市役所を退職して、太田市議会議員を目指す山本しんいちです。
今回は、普段あまり知られることのない「市役所の仕事」について、市民の皆様の目線で分かりやすく解説し、私が考える行政の新たな役割、すなわち『ハブ』としての機能についてお話ししたいと思います。市役所は、皆様の生活に深く関わる様々な業務を担っていますが、その実態は意外と知られていないのではないでしょうか。
市役所の仕事は多岐にわたります。住民票の発行や税金の徴収といった基本的な業務から、子育て支援、高齢者福祉、健康増進、環境保全、道路や公園の整備、産業振興、防災対策など、市民の皆様の暮らしを支えるあらゆる分野に及んでいます。しかし、これらの業務は、それぞれが独立して行われているように見えがちで、市民の皆様からは「どこに相談すればいいのか分からない」「たらい回しにされた」といった声を聞くことも少なくありません。これは、行政が持つ「縦割り」の弊害が原因の一つであると私は考えています。
私は、長年の行政経験を通じて、この「縦割り」の壁を乗り越え、市民の皆様にとって真に役立つ行政サービスを提供するためには、市役所が『ハブ』としての役割を果たすことが不可欠だと考えるようになりました。ここで言う『ハブ』とは、単に情報やサービスを提供するだけでなく、市民と市民、市民と民間企業、そして市と県や国といった様々な主体を繋ぎ、新たな価値を創造する結節点となることを意味します。
具体的には、以下のような『ハブ』としての行政の役割を提案します。
市役所の仕事は、単なる事務処理ではありません。それは、市民の皆様の暮らしを豊かにし、太田市の未来を創造する重要な役割を担っています。私は、この『ハブ』としての行政の役割を最大限に発揮することで、市民の皆様が「太田市に住んでよかった」と心から思えるような、開かれた、そして活力ある市政を実現したいと強く願っています。
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ヤマモト シンイチ/46歳/男
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