2026/6/27
✈️旭川空港の歴史と未来 ~道北の空の玄関口はこれからどうなる?~
現在、年間100万人を超える人が利用する旭川空港。
美瑛や富良野、旭山動物園などを訪れる国内外の観光客にとって、道北の大切な玄関口となっています。✈️
しかし、その始まりは小さな地方空港でした。
🌱「道北にも空港を」
1950年代後半、道北地域では
「もっと便利に東京へ行けるようにしたい」
「旭川にも空港が必要だ」
という声が高まり、空港建設の計画が進められました。
1960年に現在の東神楽町付近が建設地として決定し、1963年に国の認可を受けて本格的な工事が始まりました。
✈️1966年、旭川空港が開港
1966年(昭和41年)7月1日、旭川空港が開港しました。
当時の滑走路は1,200m。
国産旅客機「YS-11」が羽田空港と旭川を結び、当初は夏季限定の運航でした。
1970年からは通年運航となります。
現在の姿からは想像できないほどコンパクトな空港でした。
🚀ジェット機時代へ
利用者の増加に伴い、1981年から大規模な拡張工事が行われました。
こうして旭川空港は、大型機にも対応できる空港へと成長していきました。
🌏国際化への歩み
1987年には初の国際チャーター便が運航。
さらに2018年には国際線施設が拡充され、翌2019年には国際線ラウンジも開設されました。
現在では台湾との定期便などが運航され、海外からの観光客も多く利用しています。
🏢民営化で新たな時代へ
2020年からは北海道エアポート株式会社による民間運営が始まりました。
旭川空港単独ではなく、
新千歳、函館、帯広、釧路、女満別、稚内と合わせた「北海道7空港」
として一体的な運営が行われています。
🔮旭川空港の未来は?
2026年、旭川空港は開港60周年を迎えました。
では、これから先はどのような姿を目指していくのでしょうか。
🌍国際観光の玄関口へ
北海道エアポートでは、航空ネットワークの拡充や二次交通との連携強化を進めています。
また、国内線搭乗待合室の拡張工事など、利便性向上のための整備も進められています。
旭川空港は、
などを訪れる観光客の玄関口として今後も重要性が増していきそうです。
🏨「空港にホテルがあったら便利なのに」と思うことも
個人的には、
「空港の近くにホテルがあったら便利なのに」
と思うことがあります😊
早朝便を利用する人や、夜遅く到着する人、
冬の悪天候に備えたい人にとっては、空港周辺で宿泊できれば安心です。
しかし、現時点で空港周辺ホテルの具体的な建設計画は公表されていません。
その背景には、
などが関係していると考えられます。
✨「飛行機に乗る場所」から「旅の拠点」へ
もちろん、これは将来の想像に過ぎません。
ですが、もし国際線や観光客がさらに増えていけば、
などが充実し、
「飛行機に乗るための空港」から、「滞在する空港」へ
進化していく可能性もあるのかもしれません。
😊次の60年へ
1966年に小さな地方空港として誕生した旭川空港。
多くの人の願いと時代の変化によって発展し、今では世界と道北を結ぶ空の玄関口になりました。
そしてこれからは、
「旭川市の空港」から「道北全体の国際観光拠点」へ。
そんな新しい役割を担いながら、次の60年へ向かって歩み続けていくのかもしれません。✈️✨
※歴史や現在の整備状況については旭川市、国土交通省、北海道エアポートの公表資料を基に作成しています。
将来のホテル整備などについては、現時点で具体的な計画はなく、あくまで個人的な期待や将来の可能性として記載しています。
この記事をシェアする
タムラ ユウキ/39歳/女
ホーム>政党・政治家>田村 ゆうき (タムラ ユウキ)>旭川空港の歴史と未来 ~道北の空の玄関口はこれからどうなる?~