2026/6/29
【松山市 木下ごう】今日から松山市議会の6月定例会で一般質問が始まりました。

議会の様子を見ていて、私は一つの疑問を持ちました。
市長から補正予算案が提出されているにもかかわらず、一般質問では補正予算とは直接関係のないテーマが多く取り上げられていたのです。
もちろん、市政全般について議論することも大切です。
しかし、議会の最も重要な役割の一つは、市民の税金の使い道である予算を審査し、議決することではないでしょうか。
もしそうであるなら、本来は一般質問で、
「この予算は本当に必要なのか。」
「もっと効果的な使い方はないのか。」
「この部分は修正すべきではないか。」
といった議論がもっと行われてもよいように感じます。
現在は、予算の詳細な審査を、本会議よりも委員会で行っているのかも知れません。そのため、本会議では補正予算よりも、市政全般に関する一般質問が中心になっています。
市民から見れば、
「補正予算について十分に議論されたのだろうか。」
「なぜ賛成したのか、なぜ反対したのか。」
という点が見えにくくなっているように感じます。
予算について議論することは、議会の最も重要な仕事だからこそ、市民にも見える本会議で、もっと予算案に対する議論が行われるようになってほしいと思います。
賛成するにしても、反対するにしても、その理由が市民に分かる。
必要であれば修正を求め、その上で採決する。
そんな議会であれば、市民も安心して税金の使い道を任せられるのではないでしょうか。
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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