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【市政コラム】朝7時の電話合戦は限界!松戸市の「縦割り」を壊し、DXで子育てと福祉を繋ぐ

2026/6/27

こんにちは!闘う行政書士の照井遼(てるいりょう)です!

先日、発達障がいのあるお子様を育てるシングルマザーの方から、非常に切実で、かつ松戸市政の核心を突くご意見をいただきました。
本日はそのお声を基に、松戸市が抱える「縦割り行政の弊害」と、本当の意味での「DX(デジタル化)」についてお話しいたします。

■ 朝7時の電話合戦と、根底にある「担い手・事業者の不足」
子どもが突然熱を出した日、一人で仕事と育児を担う親にとって「病児保育」は命綱です。
しかし現状は、「当日の朝7時に電話をかけ続けなければ予約が取れない」という極めて過酷なシステムです。
市民の方からは「いつもの保育園と病児保育を一体で運営できないのか?」という当然の疑問をいただきました。

これを阻んでいるのが、管轄部署や法律が異なるという市役所の「縦割りの壁」です。
さらに、病児保育に限らず施設が圧倒的に足りない根本的な原因には、「福祉人材の慢性的な不足」と「事業者が新規参入しにくい環境」があります。

■ 支援のミスマッチと、行政による伴走フォローの欠如
発達障がい支援においても課題は深刻です。
相談支援やショートステイ、ケアプラン作成において、「お子様の特性(ニーズ)」と「事業所の得意分野(強み)」がすれ違うミスマッチが多発しています。
情報が一元化されていないため、保護者は手探りで施設を探さなければなりません。
また、受け皿となる福祉施設を増やそうにも、複雑な行政手続きが壁となり、事業者の新規参入が進んでいません。

「制度を作って終わり」ではなく、事業者が松戸市に参入しやすい仕組みを作り、開設後も人材確保などを継続してフォローする体制を構築する必要があるのではないでしょうか。

■ 提案:DXを活用した「マッチング」と「業務負担の軽減」
これらを打破する最大の鍵が、松戸市のDX(デジタル化)の推進だと考えています。
デジタルの力で縦割りの壁を壊し、利用者と事業者の双方を支援する仕組み作りを提案します。

1. 利用者向け「ワンストップ・マッチング」:
病児保育のリアルタイムでのオンライン予約システムを導入。
また、お子様のニーズを入力すれば最適な福祉事業所が一覧で提示される「マッチングプラットフォーム」の構築。
2. 事業者向け「手続きの簡素化」:
縦割りで煩雑化している市の認可申請や補助金手続きをDXで一本化・簡素化。事務負担を減らすことで、事業者が「福祉人材の確保と定着」という本来の業務に集中できる環境を作ります。

■ 結びに:市民目線の「当たり前」を形に
市役所の内部事情や縦割りの都合など、支援を必要としている市民には関係ありません。
しがらみのない完全無所属、35歳の現役世代だからこそ、縦割り行政の壁を真っ向から壊しにいきます。
孤立しがちなご家族も、地域を支えようと志す福祉事業者も、誰一人見捨てない。スマホ一つで必要な支援と確実につながる「優しい松戸市」を創るため、明日からも現場の声を武器に闘い抜きます!

▼ 私が松戸市政に挑戦する理由や、詳しいプロフィールはこちらもご覧ください。
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