2026/7/24
こんにちは、長砂しんやです。
暑すぎますね。先日、NHKの気象予報士・塩見アナウンサーが初めて気温の予想で「40度」と言ったとのことでした。
私が高校生のときは、35度を超えるとマクドナルドのコーラが無料になるキャンペーンをやっていて、なかなか35度は超えなかったような記憶があります。
さて、今回は高齢者の「通いの場」について考えてみました。
「通いの場」というのは、会話をしたり、お茶を飲んだり、体操など体を動かしたり、趣味のサークルだったりと、家を出て友人と交流するような定期的に催される場所のことを言います。
この「場」を運営するのは、行政、NPO、福祉事業所、町内会、サークルなどさまざまです。
先日傍聴をした大山崎町地域公共交通会議・住民部会に参加したときにも、バスがあることで高齢者の外出が促進されるという意見が出ておりました。また、別件で全国から地域活動をしているNPOや任意団体が集まる会議に参加したのですが、そこでも移動支援に取り組んでいる団体がいくつかあり、バスや自動車での移動がない地域の課題を知ることができました。
なんでもお金に換算するのはどうかと思いますが、高齢者の外出が促進され、将来的な介護保険の行政負担が減るのならばそれは素晴らしいことです。
調べてみると、
このような場に通っている人と通っていない人を6年間追跡した調査(伊根町)がありました。

出所:一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会(第3回)(令和元年7月19日)資料1-2「通いの場に関するエビデンス 通いの場への参加や運動プログラムの効果」 (国立長寿医療研究センター 荒井秀典,筑波大学人間系 山田実)
上の調査によると、6年間の介護給付費用で25万円の差があり、通いの場に行くことで介護保険の利用が少なくなる、つまり身体的健康状態が低下しにくくなっているのがうかがえます。
このように高齢者の外出はご本人の健康状態の維持にも深く関係しており、個人個人の健康は介護保険財政にも影響していることがわかりました。
それでは高齢者の外出機会をつくるにはどうしたら良いか。
移動手段を確保することも大切ですし、移動した先の活動の選択肢があることがとても大切ではないでしょうか。
大山崎町ではさまざまな「通いの場」があります。
その一例を紹介します。
大山崎町社協だより132号(令8年度7月)より抜粋します。
・いきいきサロン
8月5日(水)10:30-11:40/茶話会/谷田会館
8月18日(火)10:00-11:30/ミュージックケア/円明寺ヶ丘自治会館
・高齢者サロン「わが家」
8月24日(月)14:00-/ポコステ(円明寺)
・認知症カフェ「ふらっと遊」
8月18日(火)13:30-/ふらっと遊カフェ(鏡田)
・介護者の会
8月14日(金)13:30-/なごみの郷2階
みなさんや、皆さんのご家族はどのような「通いの場」だったら外出したくなりますか。ぜひご意見をお聞かせください。
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ホーム>政党・政治家>長砂 しんや (ナガスナ シンヤ)>外出する高齢者のほうが健康なのか?大山崎の「通いの場」を考える